スケルトンリフォーム
2015年6月19日(金)
こんにちは、栗沢です。
今日は豊橋市植田にてスケルトンリフォーム中の現場へ
新築と違ってリフォームの場合は解体してみないと分からないこと
計画通りに行かないということが良くあります。
ですから監督は先手でありとあらゆることを想定して、現場を確認し
必要な図面を準備しおかなければいけませんし、職人さんが手待ちに
ならないように、明確な指示を出し発注を行っておきます。
監督にとってはこれが醍醐味で、複雑になるほど腕の見せ所です。
担当の鈴木監督はきっとワクワクしていることでしょう。
柱や梁などの構造躯体だけの状態です。
構造やメンテナンス性など完成後に不具合が生じないように
複数の目で確認をします。
新しく基礎を作るために手掘りで基礎の底板床を作っています。
新しく柱や筋交いなど構造体力上主要な部分の下には必須です。
7月中旬にはリフォーム工事では珍しい構造見学会を予定しています。
さて今週末は
林1級建築士による間取りの決め方講座です。
きっと皆さまにぴったりの間取りを知れると思います。
また、お住まいになられているオーナー様の体験談も聞ける体感ツアーも
教室の後、ご予定をしております。
まだ予約が若干ありますので、お早めにご連絡下さいませ。
メルマガもやってます。
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