教えられる事
2014年2月28日(金)
みなさんこんばんは、小林です。
先日はお休みを頂まして小学校の参観会に行ってきました。
おそらくこれで最後の小学校訪問。。。(涙)
残念ながら卒業式は、大事な仕事で出張が入っており出席できない為、娘たちの小学校最後を目に焼き付けてきました。
双子の娘のかたわれの作品が、特選に選ばれ掲示されたとの事で観てきました。
色合い鮮やかで、私の娘とは思えないセンス。
きっと絵心ある嫁さんの血のおかげです、感謝。
15年後つまり27歳の自分を描いてグループ内でひとりづづ発表!コミットメントいいですね。
私達がやっている3KMと同じようなもので、自分もその効果を感じてますので、これからも娘には続けてもらいたいものです。
いい授業でした。
もうひとりの娘の授業は、『命の授業』、道徳でした。
こちらも大変素晴らしく、いのち大切さを話し合い、子供達ひとりひとり意見を発表し、最後に先生からの生徒へのビデオメッセージに感動し涙。
授業が終わると娘たちからこんなプレゼントを手渡されました。
父母へのメッセージボード
和紙に絵具で描かれた絵に、感謝のメッセージに感動。
親の私達のほうこそ感謝です。
子育ての中で、子供たちに気づかされ、育てられた事のほうが断然多かったと思います、そしてまたこれからもきっと。
先日は、こちらの2組のお客様のお引渡しに同席させて頂きました。
これから始まる新しい人生の門出に。
F様、N様、誠におめでとうございました!そして、誠にありがとうございました。
沢山の思い出を、絆を深めて、幸せで豊かな人生をお過ごし頂けます事、願っております。