おっかない先輩

吉田です。
ああああ、わかりますよ、林先生の苦労。一応私も理系なんで。
でも、実は難問を考えている時は楽しかったりします。きっと林先生も途中からニヤつきながら検討していたことでしょう。
その姿を想像すると、、、ちょっと気持ち悪い・・・

（この瞳の奥が笑っていない感じ。　ＴＨＥ　ＨＡＹＡＳＨＩ　）
さて、ブログ更新予定だった一昨日ははあちこち定期面談に飛び回っていましたが、その締めくくりにアフターの堀内と夜面談をしていました。

なんだかんだ彼との付き合いも10年以上になります。私が入社した時も　「掛川の荒くれモノ」　と恐れられていました。
プライドが高くて、責任感が強くて、いい兄貴なんですけど、強情で、怒ってるオーラを出し過ぎるので後輩からは恐れられています。
アフターを通して、プランのミス、商材の不具合などに直面することがあるので、ついつい怖い顔して帰ってきてしまう。
でも、当然っちゃあ当然ですね。
商談中はいいこと言って、住んでみたら想定外の不具合が出てきた。それを許せるアフターではあって欲しくないです。
2年程前、堀内と話したのは、「アフターが品質を良くする」という事。完成時点の良し悪しではなく、年数が経ってその品質は真価が問われるものです。だからこそ彼から聞くお客様の声を確りと改善に繋げ、常に品質向上を追求し続ける組織にしていきたいと思っております。
それから…
ブログちゃんと更新させますね。だいぶ間があいてしまっているようで・・・申し訳ございません。。。
では、また来週。