人を活かす
こんにちは、宮地です。
感謝祭の余韻を残し、今日から10月です
今年も残り3ヶ月、本当に早いですね・・
さて、天候にも恵まれ、立田部長の親指と私の小指が負傷した以外は(笑)
無事に終えることができ、本当によかったです
(小林君は胸がひび割れしているみたいですが・・)
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました
そして、アイジーワークスの皆様、
おいしい食事をご用意いただいた業者様
設営から撤収までご尽力いただいた業者様
本当にありがとうございました
私は裏方稼業にて、食事コーナーや風船づくりの状況確認
各所で起こる誰が判断するか微妙な内容(笑)
等で動いていたので、綱引きは30秒だけ参加・・
メインのパズル関しては完成に立ち会えない感じでした(笑)
(真ん中が運営委員たちです)
今回の感謝祭は、新卒2年目の芥川がリーダーを務めましたが
泣き虫のはずなのに、最後まで泣き言を言わずに頑張りましたね
実行委員の克彦、山本、鈴木結生もお疲れ様でした
あとは、やはり司会を務めたこの男の強心臓には恐れ入った感じです
500人ものお客様を前にしたらビビッてしまうのが普通ですが
まわりのリアクションなんてまったく気にせず
自分のペースでみんなを楽しませることができるなんてすごいことです
このポジションを奪える人は今のところ見当たりません(笑)
西の池田、東の章史と言ったところでしょうか
家づくりとはまったく関係ないですが、こういうポジションを担える人は重要なのかも
しれませんね
最後に、名前が春佳ということで、毎年「はるかのひまわり」担当をしている高木
ただひたすらに、はるかのひまわりについて説明する高木からは、
次のハルカチャンの入社を待っている気がします(笑)
私は高木の説明が好きなので、ハルカチャンは採用しませんが・・
家づくりも多くの人が携わっていますが、イベントでもそれぞれの特性を
活かすことで成立すると思います
適所適材、適材適所、同じような人の集まりではなく
それぞれの強みが活かせるような組織が理想です
風船も同じ色ばかりではなく、様々な色が重なりあうことで美しく見えます
ちょっといい感じの締め方だと思いますが、いかがでしょうか(笑)