本質は同じです
こんにちは、宮地です。
6月1日より衣替え、そして世間ではスーパークールビズも開始されましたね。
暑さには強い私からすると、「もうちょっと我慢しようよ」とか思ってしまいますが(笑)
ただ季節の変わり目は、体調を崩しやすいので、皆さんご注意ください。
私はすでに崩しましたので・・
さて昨日今日と開催している浜松市東区有玉の完成見学会ですが、多くの方にご来場いただいております。
ご来場いただいた皆様、そして多くの打合せ申込みをいただき、誠にありがとうございます。
どっかで見たことのある後頭部ですね(笑)
今回の見学会より、この特攻隊長娘の発案で、少しインテリアも変えてみましたが、いかがでしたでしょうか?
ご来場してくれた方に、もっと家づくりの参考にしてもらいたいという彼女の気持ちが詰まった見学会です。
今年のアイジーのテーマは「現場力」です。現場で直接お客様と接しているメンバーの意見やアイディアを反映し、よりお客様に喜んでいただける会社となること。
今後もちょっとした変化かもしれませんが、お客様にとっていいと思われることを、ドンドン実行していきたいと思います。
そして、ちょっとした変化を遂げたのが、こちらのショールームです。
本日は、私が早番です。
午前から3組のお客様とお打合せがあり、満席となりました。
こちらのブログでも紹介されていますが、展示が少し変わっております。
そして、先日発売された「医師が薦める 本物の健康住宅」も展示してみました。
特集に掲載されている安日先生の「削らない、抜かない歯科治療」は、本当に患者側目線で考えられており、医者嫌いの私でも「行ってみようかなぁ」と思えます。
ただ単に、歯の治療をだけを目的としているお医者さんには、このような発想は生まれないはずですし、これは家づくりでも同じことだと思います。
家づくりで言えば、住まい手側の目線でどれだけ考えることができるかと言うことになります。
業種は違えど、本質は同じであると実感です。
「医師が薦める 本物の健康住宅」は書店でも販売されておりますが、当社への資料請求でもプレゼントしております。
