施工管理ブログ

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屋根形状、どう選ぶ?

2016年1月23日(土)

土曜日担当の吉田です。

しかし本当に寒いですね。今のところパッチ(モモヒキ?)レスで頑張っておりますが、1時間も外にいるとカッキコキになります。

ホント、職人さんて大変だと思います。特に過酷なのは屋根屋さんですかね。夏は炎天下、冬は吹きっさらし。しかも高所で油断できない状況。まだ浜松あたりはいいですが、弊社エリアでも岐阜方面は暑さも寒さも浜松と2、3℃は違いますから、本当によく頑張ってくれていると思います。

今日はそんな屋根について。

先週末江南市のT様邸、安城市のM様邸へ検査で伺いましたが、たまたま

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2件共 板金(ガルバリウム)の片流れ(こういう形をそう呼びます)屋根でした。

弊社では凡そ 【片流れ or 切妻(△の屋根)】 × 【板金 or 瓦】ですが、その違いは何なのか。

正直な所、優劣では判断できません。選択理由はお客様の好みによるものとお考え下さい。

デザイン的に屋根勾配を緩くしたいなら、絶対板金。(瓦で無理すると雨漏りする)。

初期投資を抑えたいなら、、、板金の方がちょっと安いし、片流れの方が複雑な部材が少ない分コスト安にはなるでしょう。

但し、メンテナンスで考えると・・・板金屋根はいずれ塗装が必要になるし、作り上、真ん中の一枚に不具合があったからそこだけ差し替える、という事はできず、時には広範囲にいじる必要がでてきます。これに対して瓦は1枚だけ交換する事もでき(場所によってはできないこともあります)、陶器瓦であれば塗装の必要はありません。

雪国は雪下ろしをする目的で屋根に人が上がる前提で考えていますから、板金屋根で勾配を緩くしているお宅が多いですが、この遠州地域ではその心配も殆どありません。

また片流れってことは雨水が片側に全部流れるってことですから、雨樋に集まる水の量は多くなります。樋にゴミなどが詰まると溢れてくる可能性は高くなってしまいます。

この他にも色々メリットデメリットがあるのですが、結論として、どちらもおススメ、ってとこです。

従って、デザインとして、お客様自身が選択されるのがいいと思います。

但し、和瓦、や南欧風の瓦は納まり的に片流れに不向きなところがありますので、そういう細かい条件もある旨、ご承知おきください。

では、また来週。

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