本当のゴミ0(ゼロ)
土曜日担当の吉田です。
章史君は甘っちょろいですね。私は仕事時は股引などはきません。家ではいていることはありますがね(ジジくさ)。
昔、子供のころ真冬でも半ズボンじゃなかったですか?やはりある程度鍛えないとね、章史君。
ふと思ったんですが、女性ってスカート寒くないですか?スース―ですよね。大変だと思います。(章史は見習って来週からスカートで・・・・)
余談はここまで。家の話を。
昨日は名古屋のアイジーワークスにて現場を巡回。名古屋市のN様邸ではモイスが張られていました。
まだ仮留めですね。これから釘を沢山打っていきます。
このモイス(MOISS)なかなかこだわりの材料なんでちょっと説明させていただきます。
主成分は、バーミュキライトという天然の粘土鉱物。この鉱物の層状構造がもつ層間活性効果からVOC(揮発性有機化合物)の吸着・固定化、分解力を発揮するといわれております。
また、大事なのは余った材料や、数十年後建物を解体した時のこと。
粉砕し土に還すことができます(粉末肥料としての認定も取得)。主成分である石灰、シリカは土へのミネラル肥料となり、バーミキュライトは土壌の中で有機質肥料の保持剤となり、風化してやがては土に還ります。
どうですか?素晴らしくないですか?最近ゴミ0、ゴミ0って言いますけど、あれは落ちているゴミ0ですもんね。そもそもゴミになる要素0の方が本当のゴミ0ですよね。
実は弊社では以前よりリフォーム工事も多く手掛けておりますが、今の時代だとアスベスト含有物の処分が困り事です。処分の仕方も難しく、コストも通常廃材の4倍、5倍って具合です。もちろん施工当時はそんなこと等考えていなかったのでしょうけど。
同じく、現在当たり前に使用している建材の中にも将来は処分に困るモノも出てくるかもしれません。そう考えると単純に粉砕して再利用できる材料というのは魅力的です。
このMOISS、実はちょっとコスト高ですし、重いので大工さんは嫌がるし、デメリットもあるのですが、こだわりを持って採用しております。商品説明に関してはメーカーさんのHPにも掲載されていますので、商品名で検索してみてください。
【おまけ】
名古屋市N様邸の足場からの風景。
50mとか100mよりもこのくらい(10m)が一番怖いです。何でしょうね、現実的な高さというか、、、、怖いんです。写真だと伝わりませんが。