眺望はプライスレス
土曜日担当の吉田です。
私ごとですが、ちょっと休みをいただいて嫁と旅をしてきました。
毎回思う事ですが、「やっぱどこへ行くにしても英語は話せないとな。よし頑張ろう!」と。 しかしそれもできずにもうすぐ41歳です。
旅の内容は完全に「食べる旅」だったので残念ながらココでお伝えするべきでない感じですので、こちらでどうぞ。
さて、もう明日から2月ですね。
我が家のふきのとうも開きそうですので、春が近づいてきたのを感じます。
でもまだまだ寒い!
現場はといいますと・・・浜松市中区で工事中の森邸
外観は足場が取れてからのお楽しみです。
床を張る段階ですね。床が終わると天井の下地を組み、その頃にセルロースファイバーが施工となります。
このセルロースが施工されると・・・大工さんは寒さを気にすることなく、快適に工事をすることができます。
特に森邸は東向きがこんな眺望!
拡大すると ↓↓↓
浜松からだと富士山は東北東にあたりますが、この富士山から牧之原台地までずーーーーっと見渡せる。
だから朝日をたっぷり浴びることができます。
従って、冬の朝は快適なこと間違いなし。
更に南面道路だし、西日は殆どあたらない立地だし・・・なかなかイイ買い物したね、森君よ。
我が家もそうでしたが、崖条例絡みは土地も安い傾向が多いです。しかし、崩れなければこれほど贅沢な立地はないわけでして、また崩れる可能性がある範囲はがけ条例によって擁壁などの建築が定められていますから、その範囲を除いて建物を建築できそうならお買い得ということです。
※森家も吉田家もがけ条例の適用範囲を外して建築しています。
勿論リスクはありますから崖を最優先におススメするわけではないですが、選択肢として『アリ』とは思います。
最後に告知です。 担当監督の上地がもっと宣伝するかと思ったら、思いの外もったいぶっているので
もうすぐ完成です。こちらで確り紹介しています。
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