職人のカッコよさ
2014年11月29日(土)
土曜日の吉田です。
本日は磐田市のT様邸へ大工工事完了の検査に行ってまいりましたが、玄関先にはこんなモノが
そのうち、我が家も管理してくれたT様邸監督の彼は足場をイルミネーションで埋め尽くすつもりでは?
実際にあるんです。塗装業者さんが足場にイルミネーションを施すことが(他社さんです)。
まぁ、ちょっとやってみたいですね。程々、且つ目立つ感じで、企画してみます。
さて、最近の私は現場に行って職人さんに会うと、写真を撮らせてもらっています。
まだクオリティがイマイチですが、こんな ↓↓ イメージで
(西田建築のマーコー、とヤッサン)
職人達って、自分たちの手作業でやったことがそのまま作品になるから、『切る』という一つの作業でも真剣なんですね。
しかも、時間を掛けて丁寧にやればいいというわけでなく、限られた時間内に、必要な成果を出さないと彼らはそれを生業にはできないわけですから、一つ一つの作業に取り掛かる時は表情が一変します。
決して愛想がいいわけでも、小奇麗なわけでもないですが、職人達がこうして勝負に入る瞬間って、同じ男ながらも、『おっ、カッコイイ』 と思ったります。
ちなみに ↓↓ これはダメなパターン
カメラを意識して、うっすらと笑っている。。。。
これからもカッコイイ彼らを撮りまくろうと思います。