軒を楽しむ
土曜日の吉田です。
先日の我が家上棟では沢山のお祝いをいただきました。本当にありがとうございました。
社員にしても、協力業者さんにしても、友人にしても、本当に私は周りに支えられているのだとつくづく感じます。
自分で住む為だけでなく、この家が皆に少しでも役立つものであらねばと考えております。
さて、その我が家では、小雨降る中軒下で大工だんと、板金屋さんと、担当の芥川が打合せ中。
で、外観は現在こんな感じ。来週から屋根の板金工事が始まります。
この写真だとわかり辛いですが、今回は軒の長さにこだわっています。
最近は一切軒の出がない家も多く見かけるようになりましたが、我が家はあえて出せるだけ出してみました。
軒というのはなかなか優れもので、夏の日射しを遮り、冬の低い日射しのみを取り入れる。
そして、その下の窓は通常の雨なら入らないようにでき、外壁の直射日光による劣化も抑えることができる。
逆に、外壁に雨があたらなくなることで、汚れが取れないというデメリットもありますが、住み心地という観点では間違いなくプラスの要素が多いものです。
当然、隣地境界など敷地条件によってはできない事も多いのが実情ですが、エコロジーの観点でも日射しをコントロールして消費エネルギーを削減するという考え方を取り入れるのもいいのではないでしょうか。
昨今は気密性を上げて、機械空調に依存し、そのエネルギーを太陽光などに依存する風潮が強いですがね。
場所はかわりまして今週末見学会開催予定の岐阜市M様邸では、
リビング前の軒を出しています。
これだけ軒を出すと 「暗くなるのでは?」と心配な方もいらっしゃるかもしれませんが、私の感覚では全く気になる事はありません。
今の時期では体感できませんが、南に川がある立地で前が開けていますので、恐らく冬になると優しい日射しが床を温めることでしょう。
軒の使い方、重要ですね。
なお、M様邸の見学会情報は ↓↓ をクリック。 是非お越しください。