夏空に似合う建物と、似合わない鈴木
月曜日の吉田です。
各ブログでも紹介されていますが、先週6日には社員総会がありました。
私も、キッチリ仕事してきました。
偉そうに、プレゼンテーター役として語ってきました。
「皆さん、感動するだけじゃなく、実践に結びつけないとダメ! 私は、ホ・オポノポノを実践しています」 なんて。
- ホ・オポノポノ・・・ネットで検索していただくと色々出てきます
また、総会の中では7つの習慣について講演がありましたが、不思議なもので、帰宅してみると定期購読しているこの雑誌にも特集が組まれていました。
何かの課題に直面したり、悩んだりしているとき、こうして必要なものが目の前に連続して現れるものです。
「そうか、これは彼の為に役立てよ、ということだ!」と。
で、今日はその教えが最も必要な?(笑)鈴木と3件の現場検査を実施しました。
この暑さに追い討ちをかける鈴木の顔。トークの質といい、冬向きです。
豊橋市N様邸は完成検査です。
同じく豊橋市O様邸は大工工事完了の検査。
(仕上がってしまってからでは隠れて見えなくなってしまう下地の良し悪しをチェックします。ある意味建物の性能を大きく決定付ける重要な検査です)
そして、浜松市南区のT様邸も大工工事完了の検査。
どちらがお好きでしょうか?
色を変えることはことは勿論仕上がりに大きく影響しますが、こうして、玄関をどこにもってくるか、屋根の向きをどうするか、バルコニーをどこにどんな大きさで作るかでかなり印象が変わってきます。存在感を出したいか、可愛さを出したいか、それとも機能性(メンテナンス性など)を追求するか、などなど。
百聞は一見にしかず。悩まれたら是非コチラヘ、そしてコチラヘもどうぞ。
【おまけ】
先週特集した村瀬がまた何やら苦戦していました。
だから、細かい事は・・・・。