家を建てる為の準備
2008年7月15日(火)
こんにちは。
毎日暑くて、うだる寸前の兼子です。
皆様はいかがお過ごしですか?
横浜店の「はるかのひまわり」報告をさせて頂きます。
歩道の花壇に種をまき、土の厚みが8cm以下のところで育てています。
一本の茎から、7個の花が咲きました。茎1つに対して、1つの花が咲くと思っていたので、驚きました。
お題の「家を建てる為の準備」です。
お客様にとって一番大変であろうと思うのは、引越し作業です。
建替え工事の場合、2回は引越しをしなければなりません。また、電気、ガス、水道、電話といった手続きも必要になります。
工事としては、既存建物を解体して、更地にすることが家を建てる為の準備になります。そこの状態までしないと、家を建てる段階には入れません。
解体作業は、電気、ガス、水道、電話、ケーブルなどの既存建物に入り込んでいる線や配管を切り離し、こんな感じで壊していきます。
ここからが、建てる段階に入ります。
次回は、ブログリーダーの村瀬さん
「水道の配管」について
よろしくお願いいたします。