万が一に備える

2016年4月20日（水）

こんにちは、中島です。
最近、これにハマり毎晩１個食べてます。

もちろん美味しいので食べているのですが、食べ始めた理由が『血液がサラサラになる』と聞いたからです。納豆は朝食のイメージが強いですが、実は夜に食べるのが効果的との事。

ナットウキナーゼは、夜に活性化することがあり、ナットウキナーゼという酵素は、食べてから１０～１２時間近く働くと言われています。脳梗塞の一番の原因である血栓は夜できやすいので、夕食で納豆を食べておくと寝ている間にナットウキナーゼが血流を良くしてくれるので、予防効果が高くなります。また、血流がスムーズになることで、肌にも栄養を届けることになるので万能の食材なんです。

歳を重ねると必ず体も老朽化してきますからね。家も同様に年数を重ねる度に老朽化してきます。メンテナンスは無い方がいいですが、そういう訳にはいきません。
熊本地震で気づいた方もいると思いますが、老朽化が進み対策をしていなかった家が倒壊しております。とても辛い光景でしたが、ある意味私たちに教えてくれたのかと思います。

教えを無駄にしない為にも万が一の時に備え対策、予防をしておきましょう。
国も対策に様々な補助金を支援してくれていますので、是非活用しましょう！
豊橋店では５月８日、２８日に『補助金セミナー』を開催致します。