老から若へ。

こんにちは、中島です。

１９８２年（昭和57年）放送開始の「笑っていいとも！」数えて７９４７回目の放送の日、たまたまお休みをいただき久々に見ていたら衝撃の報告。『来年３月をもって終了』との事。

Ｂ＆Ｂによる「笑ってる場合ですよ」を引継ぎ、始まった長寿番組が遂に終わりを迎えると。

（笑ってる場合ですよって知らない人が多いですよね）

何だか一つの時代が終わる気がしました。本当に残念でなりません。

しかし、これも時代なんですね。老から若へ。

そう思うと、アイジースタイルハウスも同様に老から若へ変化が。

これまで３０名弱の組織だったのがいつの間にか５０名近い組織に。しかも平均年齢を見ても32歳前後じゃないかと。

本日は営業会議でその若さを痛感しました。

特に若手の活躍は素晴らしいです。活動と行動力は活気があって良いです。

私の年齢からすると一般の会社からすれば働き盛りの年齢ですが、アイジースタイルハウスの中ではベテラン（老）の域に入ります。

でも、このハーモニーを活かしてお客様へより良い安心とご満足をご提供していきたいと思います。

毎月１回このような会議を行っておりますが、感じるのが老若関係なくお客様にとって最高の家造りをご提供する為にどうしたらよいのか？という内容ばかりです。

番組に終わりはありますが、我々に終わりはありません。100年、200年続く会社を目指し日々精進してまいりますので、引き続きご支援のほ宜しくお願い致します。

大した記事でなくすみません。

あと、嵐の前の静けさではありませんが、大型の台風が近づいてきております。

皆さん気を付けて下さいね。