食事と健康
皆様 こんにちは
毎月第2木曜日は、私、山口がお送りしていきます。
先日のお休みに久しぶりにお好み焼きを焼きました。
キャベツがたっぷりのお好み焼きはやっぱりおいしいですね🎵
また、昨日は、「揚げない」牛肉コロッケを手作りしました。
パン粉をあらかじめ炒ってから、コロッケにまぶし、
そのままトースターで表面をカリカリに焼くだけ!!
簡単かつおいしいおかずです。
皆様も良かったら作ってみてください。
さてさて、私の夜ご飯の話はさておき、本日の内容へ。
本日の内容は「食事と健康」です。
出版社 ザメディアジョンから発行されている
「医師が薦める本物の健康住宅」2017年WINTER/SPRING号に内容に
こんな記事が掲載されています。
「食べ方を変えれば体は大きく変化する」
難病性疾患の改善・緩和、
患者さんの自然治癒力を高める医療を提供している
兵庫県の内科クリニックの先生の記事です。
私を含め、多くの方々は、病気になったら
お医者さんの元へ行き、お薬をもらい、薬を飲んで
治療されると思います。
この先生は、できるだけ薬に頼らない食事療法を推奨しています。
例えば、糖尿病、高血圧症、高脂血症の方には、糖質制限の基本的な
考え方から説明し、食後の高血糖・高インシュリン血症を防ぐように
ご提案をされているそうです。
実際に、体重の減量、そして、症状の緩和という実績が出ています。
この先生のすごいと感じるところは、
ただ説明するだけではいけないと思い、
先生自身が、朝・昼・晩の炭水化物を取らない糖質制限をし、
3か月で15キロの減量と体調の変化を身を持って体験した裏付けから
患者さんに推奨しているという所です。
いくら口でいいことを言っていても、
ただ意見を言う人と、自分の経験から意見を言ってくれる人では
大違いですよね。
また、この先生は、ご自宅を限りなく「0宣言の家」に近い家を建て、
ご自身の体調の変化も実感されています。
例えば、マンション生活では、夜中に2回は必ずトイレに起きていたのが
引っ越してからは、全くの0。
また、無垢の木の独特なぬくもりを感じ、疲労の蓄積も少なく
健康という面では、非常に良いと感じている、とのことです。
お家を建ててから、澤田先生の著書を読み、
「もっと徹底的にこだわれば良かった」と思う事があるそうです。
食事だけでなく住まいを変えてからの体調の変化を実感し、
食事も重要ですが、何より住む環境が重要であると、
再認識され、現在に至るとのこと。
健康にこだわってお家を建てたお医者様も薦めてくれる家。
そんな0宣言の家が実際にどんな健康をもたらしてくれるのか。
実際の調査・研究を首都大学東京 名誉教授の星 旦二先生が行い、
その調査結果をコチラのイベントで確かめて頂けます!!
「住環境の改善と健康長寿の秘訣 本当に体に良い住まいセミナー」
開 催 日|12月10日(土)
開催場所|栄ガスビル5階クイーンルーム(愛知県名古屋市中区栄3-15-33)
開催時間|13:30~16:30 (受付13:00)
受講料|無料
定員|先着40名様
個別相談|
セミナー後、個別面談を承っております。
ご希望の方は、予約フォームの「お問合せ・質問事項」へ「個別相談希望」とご入力下さい。
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