低体温は免疫力低下の原因
みなさんこんんばんは、小林です。
なんだか急に寒くなって参りましたね。
10月になって30℃近いまるで夏の延長の様な日もあれば、今日のように冬の訪れを感じる日もあり。
思い出すのは数年前、うちの娘がまだ小学生だった頃、『最近、秋が無くなった気がする・・・』とつぶやいた事。
確かに。
今日は秋晴れだねぇ、なんて心地よく過ごせる日が少なくなってしまった様に感じます。
これも、温暖化で気候の変化があっての事でしょうか??
季節の中で秋が一番過ごしやすく、個人的も好きな季節ですが、感じられなくなるのはとても寂しく想う今日この頃。
寒くなってくると、体が温まる食べ物が一段と美味しく見えます。
これはとある小さな喫茶店で食べたカレードリア。ハマりました。
元々、カレーが大好物なんですが、ご存知の方も多いと思いますが、香辛料には、健康増進、美容効果があります。
さらに調べてみると、香辛料にも漢方薬にも同じような成分が多々ありました。
食事療法として香辛料も漢方薬も用いられる為、これらは、『人間の体の自然治癒力を高める』絶好の方法だと感じました。
実は、食べ物だけでなく、住環境の断熱効果を高める事で『自然治癒力』を高める結果につながると言われています。
これは、体温が下がると(特に36℃以下に)免疫力が低下し、カラダのあちこちに不調がでてきたり、太りやすいカラダになってしまうそうです。
低体温の原因は、食生活や運動不足、ストレス、タバコなどによって腸内環境が悪化して血行が悪くなった結果とされています。
生活環境が大きく左右するという事です。
当社の家造りは、『0宣言』と『クアトロ断熱』を中心とした空間で、副交感神経を発達にさせカラダが感じるストレスを減らし、部屋毎の温度差を減らしヒートショックを少なくすることで、カラダへの負担を軽減されています。
これらは、実際に住んで頂いているオーナー様と大学教授との協働研究により、エビデンスがでております。
こちらには、711名の0宣言住宅のオーナー様にご協力いただいた、実際に住んでからの住み心地のご感想や1年を通じての室内の温度、湿度の計測結果、血圧の変化、有病率などについて客観的なデータを記載しています。
このパンフレットはこちらからhttps://f.msgs.jp/webapp/form/13008_igt_11/index.do入手して頂けます。
(※資料のご請求を頂いた方にも同封しています。)
是非、オーナー様が現実に享受している満足感と健康の事実をご確認ください。
11月27日(日)は、実際のオーナー様の声 と 断熱工事の現場を直に見れる 『体感ツアー』を予定しております。
限定10組のご予約制となっております。皆様のご参加お待ちしております!