広さの工夫①
2016年2月4日(木)
こんばんは。
昨日は節分という事で、食べました。恵方巻!
南南東という事でしたが、南南西を向いて食べてしまいました!
杉山です。
本当に間違えました(笑)
さて、今回は広さの工夫。
空間を広く見せる為には
様々な方法があります。
その1つ
「外部とつなげる」
「曖昧な場所」をつくる事です
コチラは室内から庭を撮影しています。
カーテンまでが室内、その先は庭。
屋根がかかっている場所は曖昧な空間。
あたかも部屋のように見えます。
部屋の延長上として空間が繋がっていきます。
庭からみるとこんな感じに!
部屋なのか、庭なのか?
曖昧な空間が広さを演出してくれます。
さらに、色々な事が出来そうですよね!
バーベキューに、読書に、日光浴。お子様のプールなんかも。
コチラも庭から見た感じです!
庭から見た室内!!
広く見えますね!
ウッドデッキ、庇などが
広く見せるポイントですよ!!
詳しく聞きたい方は
設計の考え方が解る
「設計コンセプト」を聞きに来てくださいね!