家の型
11月がスタート!
寒暖差が激しい今日この頃。
弊社のお客様でも多くの方が風邪を引いていらっしゃいます。
どうか皆様、ご自愛ください。
さて、さて、
本日は午前中に4組のお客様と打合せ!
午後にはこちらのブログでも紹介があるように、
二組のオーナー様の宅にお邪魔させて頂き、
住み心地を聞いてきました!
ご協力頂いた、As様、Ai様。
本当にありがとうございました。
住み心地の本音をそのまま伝えて頂いた事で、
私たちスタッフが伝えている事よりも10倍の納得感!
こういった住んでいる人の等身大の姿を見て頂けることで、
本当の姿が見えるのでは無いかと思います。
クアトロ断熱 ゼロ宣言 アイジーワークス 設計コンセプト 等々、
アイジースタイルハウスでは多くのポリシーを持って家造りをしていますが、
全ては、、、日本の環境=地域最適の家の形を求めているから。
自分が家を建てるその地域には、そこで建てるべき『家の型』というものが
存在します。東と南に太平洋を臨み、そして西からは風が吹き下ろす
愛知という土地で建てる家には、その特鋼を踏まえた家造りが欠かせない。
sらに、沿岸部、海に囲まれて湿度と潮風が多い地区には、
必ず守らないとならない造り方、材料の選定の鉄則があります。
弊社ではいつも同じ住まいだけを作るのでは無く、地域の環境、
その土地の環境を元に最適化した住まいを提供する必要があるのです。
ヨーロッパでは、大抵のとちでは100年前から同じ家造りがなされている。
それは、その地域に一番マッチした住まいにする事が大事であると
認識されているからです。日本には日本の、そして、地域には地域の
最適化された家があると考え、この地に最適化された家造りをしています。
その為にも、このポリシーはなかなか曲げれないわけなんです。
折角、建てる家。
そこが世界で一番居心地が良い場所でないといけませんからね。
これからも、暑苦しいぐらい熱く、
ご案内させて頂きますね!
では、では。
