名古屋
プロデューサーブログ

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発想を広げる

2014年8月30日(土)

こんばんは。

毎年お盆が過ぎてしばらくすると、急に朝晩が過ごしやすくなります。

にも関わらず、鉄筋コンクリート造のマンションでは未だにほぼ一日中クーラー

が必要な生活に、涙がちょちょぎれそうな・・・池メンです。

 

本日は、犬山市でのマイホーム新築工事の準備が着々と進みつつあるY様と

造成計画のお打合せ、そして、子育てもそろそろゴールが見えて来て(とは言っ

ても、子供はいつまでも可愛いですけどネ。)これからの生活をより良く過ごして

行くために、「0宣言」のマイホーム新築を岡崎市にてご計画中のU様とのお打

ち合せをさせて頂きました。

Y様は三重県から、U様も岡崎市からと毎回遠くからお越しくださる事に心から

感謝するばかりです。本当にありがとうございます。

 

それぞれのご家庭の夢の中身はそれぞれに個性があり、それは建てる場所

建物の大きさ、間取り、飾りなど目に見える形で表れてきます。

生活の基本要素である「衣・食・住」は、それぞれに既製のものとオーダーの

ものがありますが、特に「住」に分類される「住宅」に関しては、「既製品住宅=

建売(または規格化住宅)」と「オーダーの住宅=注文住宅」では、その他の

「衣」や「食」よりも、その差がとても激しく、それこそ失敗したら取り返しがつか

ない可能性があります。

 

マイホームの新築計画では、やはり間取り(プラン)の計画が一番頭を悩ませ

ながらも楽しく充実した時間であると共に、注文住宅ならではの長所が活かせ

る部分でもあります。

 

先日お引渡しをさせて頂きましたS様邸。

なんと、南面のサッシを大胆に小さくしました。

IMG_3703.JPG

 

IMG_3702.JPG

新築住宅ではめったに無い事例ですが、このアイデアもS様とのお打合せで

採用したものです。

そして日中の室内ですが、期待通り夏の直射日光を遮りながらもLDKにしっ

かりと明りが注ぎ込んでいました。

IMG_3711.JPG

南側サッシが日中でもカーテンを閉め切っているケースが多く、テレビを見るに

も逆光になるので、それこそレースのカーテンでは無く、主カーテンを引いてい

るお宅もたくさん見て来ました。

今回、東側にウッドデッキを設置する為、南面にテレビを配置すると言う計画で

進める中、そんな実態を踏まえての大胆な南側サッシの縮小!

 

本日、午前中S様宅にお伺いしたのですが、さっそく大きな画面のテレビが設置

されており、逆光のストレスを全く感じることなく、見事に期待通りの空間となって

おりました。

 

注文住宅は、実際に建ってみなければ分からないと言う事実はあります。

だからこそ知識や経験の多い建築業者が、色々な角度からのアドバイス

で発想を広げる事も重要な責務だと考えています。

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