環境先進国ドイツとは??②
2014年7月21日(月)
こんにちは。杉山です。
東海地方の梅雨明けが発表されました。
夏本番ですね!
こんな日はシャワーを浴びてリフレッシュ!

ショールームの洗面台のサンプルですが、
子供にとっては最高のお風呂です!
さて、前回、ドイツの断熱について
外断熱という壁が違う事がわかりました。
もう一つ違うのは窓です。
窓の考え方がすごいんです!
「冷暖房を入れて対応する!」という考えではなく
「暑さ、寒さを防げる高い断熱性能の窓を付けて防ぐ」
という考えです。
U値(熱貫流率)という
壁などの建物の部位の熱の伝わりやすさを表した値です。
値が小さい程、熱の伝わりが少なく、断熱性能が高いと言われています。
U値の基準は世界各国でも明確に発表されて決まっています。

※数値は小さい方が断熱性能が高い
日本のU値基準は東京で4.65 北海道で2.33
大手のハウスメーカーさんでも2.9という数字。
お隣の韓国は2.7、中国2.5ですが、来年には2.0にしていく動きです。
それに対し
ドイツのU値基準は1.3
日本の1/2ですね。
これだけの差があるのが事実です。
だから、日本はエアコン必須!
環境先進国ドイツは
無駄にエアコンを使わず生活できるのですね!
窓からは約46%熱が逃げてしまうので、
クアトロ断熱に加え、サッシ、窓に関しても
しっかり考える事でエアコン無しの生活をしていく事ができます。
樹脂サッシ、複層ガラスによって1.67というU値の数字が出ます。
大きな窓から光が入り、冬はポカポカする日を入れる事で
快適な暮らしができます。

夏場の日射の考え方は
をご覧ください!
学ぶべき事実をしっかり学び、家造りに役立てていきましょう。
