名古屋
プロデューサーブログ

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知っ得!情報

2013年12月4日(水)

こんばんは。

昨日に続き、ブログの連続登板しております、池メンです。

 

さて、今回は、住宅新築をご計画の皆さまに大好評の(?)

知って得する情報をお届けする「知っ得!情報」のコーナー

です。

 

「そんなの今まで見たことないぞー!」(本ブログ某読者)

「シーッ!」(池メン)

 

では、では、早速(笑)

 

まずは、何と言ってもコレ。ですよね。

フラット35金利、過去最低

もう、言う事無し。

 

にも関わらず、国の借金とGDPの関係を見ると・・・

20131204saimuzandaka.JPG

と、日本国の「年間の売り上げ」であるGDPの「2倍もの借金」がある

のも事実。

実際に日本国が使えるお金は、GDPから生まれる税収。その税収から

980兆円もの借金の返済に充てられるのは、ごくわずか。

つまり、いつになったら借金が返せるか分からないのが日本の実情。

そう考えると、やっぱり長期的には金利の上昇リスクは無視できない。

(「えー?なんでだよぉ!」って方は、こちらでじっくりご説明させて頂き

ますデス。)

 

・・・って、ことは?

 

「いつ、建てるの?」

「今で・・・」(え、もう古いの!?でも、流行語大賞だし・・・)

 

その上、建築需要は国家の大切な経済政策の重要な柱の一つで

国家施策としては、こんな大盤振る舞いも実施中!

20131204hikazeiwaku.JPG

ちなみに、アイジースタイルハウスの住宅は、非課税枠が拡大

される、この「省エネ」住宅に該当します。

 

そうすると、住宅取得の為に受けた資金贈与も来年なら1000万

まで、ナント非課税!

 

通常なら、1000万円の贈与を受けると・・・。

 

    1000万円-110万円(基礎控除)=890万円

    890万円×40%(税率)-125万円(控除額)=231万円

 

となり、231万円もの税金を払わなくてはなりません。

でも・・・この非課税枠を適用すると、その231万円を丸々

住宅取得の為に使えるのです!

 

デカイ!ハッキリ言ってデカイ!

新築に1000万円使ったら、来年の4月以降の引渡しの場合

増税後の8%が適用され、80万円が消費税として必要な所

その3倍近くの金額が手元に戻るのと同じですモン!

 

じゃあ、夢のマイホームは「いつ建てるの?」

 

はい。ズバリ「建てたい」と思った時です!(笑)

(「今でしょっ!」って言った人。ゴメンね。)

 

だって、一度建てたら建て直しとかまずできないんですよ?

お金の損得だけで、簡単に決めていいんですか?

・・・と、これだけ「お金のお得情報」をお知らせしながら、あえて

池メンは言います。(笑)

 

「えー?じゃあ、マイホームを新築したい私たちはどうすれば

イイの?」って?

 

それは、やっぱり本当に健康で安心して、快適、長持ちする

本物の住宅建築を手掛ける建築会社にご相談するべきでしょ。

 

「だから、それどこなのヨ!」

 

「ココでしょ!」(チャン、チャン!)

 

長々とありがとうございました。(笑)

ではまた、数日後お会いいたしましょう!

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