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敷地の高低差

2021.10.12

敷地に高低差がある場合の建築計画

F様邸の敷地確認に行った際のお写真です。

道路よりも敷地が高くなっています。

こういった場合建築計画はどのようになっていくのでしょうか?

完成までをお届けできたらと思います。

コンクリートブロックの規格サイズです。

現状の高さを知りたいときにはこのブロックの数を数えたり、傾斜を確認したりしています。

土地探しをしている方はメジャーなどが無い場合、およその目安として高さや傾斜を確認する事が可能です。

高低差を上手く利用する

道路との高低差がある場合でもこの高低差を活かして建築を行う事ができます。

例えば、道路から高い位置に建築する場合、道路側からは家の中の様子が見えにくく、リビングで横になっていても、気にせずゆっくり過ごしていただけます。

南向きのリビングに大きな窓を採用しても歩いている人からの視線は気になる事はありません。

外からの視線はブロックできます。

では建物の中からはどうか。

先ほどの敷地の上に立ち、建物の床から見た景色を切り取ってみました。

お天気は雨でしたが、向かいにはたくさんの緑があり、建物の中に取り込むような計画としていくこととなりました。

絵を飾らなくても自然の風景が、暮らしに彩を与えてくれますね。

自然を味方に

こんにちは内田です!

今回のように自然を味方にして暮らしをより上質な形としていけたらと思います。

軒の利用による日射取得や、日射の遮断。

夏はすずしく、冬は暖かく。こういった暮らしが機械になるべく頼ることなく実現したら気持ち良い暮らしが実現しそうですね。

和モダンテイストの深い軒と広いウッドデッキ

南からの光を木々が上手に調整をして光を届けてくれ、できた影が癒しを与えてくれています。

皆さまの建築計画が素敵なものになりますように。

 

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内田 詠士

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