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アイジーワークス新年度総会

2020.6.15

吉田です。

 

先週は弊社の協力業者会(アイジーワークス)の総会が行われました。

 

総会では前年度の決算報告、新年度の事業計画などが発表されるわけですが、私としてはそういった計画・実行の根幹となる、『何のために我々は活動しているのか』 という軸を太くしていくことを大切にしています。

 

ロマンが職人を熱くする!

 

★最終決定版 GOODデザイン賞|プレゼン3シー

ということで、今回はJAPAN WOOD PROJECTの取組について話をしてきました。

※ JAPAN WOOD PROJECT・・・国産材檜の大径材活用と新たな付加価値を生み出すウッドデザインプロジェクト(っと言ってもよくわからないかもしれませんが)

 

何故私たちが樹齢100年を超えるような大径木活用を進めているのか。

 

それは、私たちが幸せな日々を過ごしている地元環境を維持する(または良くする)ため。

私は浜松生まれではありませんが、浜松に住んで14年ほど経ち、この土地に愛着を感じています。人も、街も、海も、川も、森も、空気も、水も。未来に向けてこの環境を維持していきたい。

 

 

しかし、何でもそうですが、維持するという言葉には必ず主語があって、放っておいて何とかなるものではありません。

 

この主語はそこに住む一人一人であるべきだと思うのですが、機会がなければこの感覚に至ることはないでしょう。でも間違いなく『一人一人』です。

 

 

家一棟がつくられることで、その費用が巡り巡って植林活動や、これから成長していく木の管理に使用され、そして今家を建てた方たちのお子様世代や孫世代が家を建てる頃に、その木が育ち、使われていく。

 

 

つまり、今『家一棟を建てる』という行動がなければ、この未来はありません。

 

今使っている檜の多くは、戦前に植えられたものです。その頃の方が、未来を描いて植え、2代から3代にわたって管理してきた木材で私たちの家が建てられます。

 

 

そういう物語を知って扱う木材と、ただ支給された木材。

 

職人達は、全く違った気持ちで向き合うことになります。

 

だから、伝えてきました。

IMG_1648

(200人以上入る会場で、ソーシャルディスタンス・・・見た目、寂しいですね)

 

愛着は時間が経てば育まれるものではなく、手を掛けたからこそ育まれるもの。

地元に愛着を持ったアイジーワークスであろうと思います。

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