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休日の過ごし方

2021.4.28

こんにちは、増田です。

先日休みを利用して浜松美術館で開催されている「みほとけのキセキ -遠州・三河の寺宝展-」を見学してきました。平安時代や鎌倉時代、南北朝時代に制作された、遠州・三河地方の仏像を中心に展示されており、とても見ごたえのあるものでした。

歴史と文化に触れる

重要文化財や静岡県指定文化財となっている貴重な仏像たちが一堂に展示される仏像展でもあり中には初公開のものもあったようです。

「仏像」は、仏教で信仰される「仏」の姿をうつした彫刻のことで仏像の種類によって「基本の形」があるようです。
・如来(にょらい)
・菩薩(ぼさつ)
・明王(みょうおう)
・天(てん)
「仏」といってもそれぞれ決まった役割があり序列があるようです。もっとも序列が高いのは「如来」で、これは「真理を悟った人」である仏教の開祖・釈迦の姿をかたどったものです。
反対にもっとも序列が低い「天」は、仏教を守護する役割を持つ仏だそうです。
仏としての序列ごと、種類ごとに外見や持ち物の違いがあり、それぞれに「なぜその姿なのか」「なぜそれを持っているのか」という理由があるようです。一つ一つの解説を通してその時代の歴史や文化を学ぶことができます。

釈迦三尊像(方広寺)

千手観音立像(摩訶耶寺)

彫刻のきめ細やかさと柔らかなその表情を見ているだけでも心が穏やかになりスーッと引き込まれていく感覚があります。1時間程度でしたが居心地の良い時間を過ごせました。

浜松美術館のある浜松城公園も久しぶりに廻ってみましたが、広い公園でランチを楽しむ家族がいたり、散歩やジョギングをする人がいたりと、以前と比べ大分整備されており同時に自然豊かな風景を楽しむことが出来ました。

 

 

佐鳴湖公園周辺と合わせて休日のお散歩コースの一つになりそうです。

 

 

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増田 公男

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