感謝って?
どうしても、自分視点でしか物事が見れないようになって、前後左右で関わっているメンバーの仕事が見えずに、悪気はなくても、結果的に迷惑をかけてることが多々ありました。
全体最適ではなく、自部署最適になってしまい、知らぬ間にあっちでもこっちでもといった二重業務や、配慮が足らないあまりにミスが表面化してきたためです。
お互いに理解し合うことで、スムーズに仕事が出来る環境を構築したかったのです。
そう、コミュニケーションの基本中の基本「相互理解」というやつです。
今日の全体会議では、そのシャッフルの結果について、それぞれに感じたことを報告してもらいました。
ま〜、でるわでるわ(笑)。
結局は、自分がしっかりやっていれば、後工程のメンバーにも迷惑をかけることもない。
後工程のスタッフの業務を知ることで、「迷惑かけちゃいかんな」って実感したり、「こんな仕事もしてもらってたんだ」という、感謝の念を持てたことが一番の収穫ですかね。
「感謝」の気持ちがあれば、自分の仕事ぐらいはしっかりやりますからね。
やっぱ、「感謝の心」って基本だな〜って。
で、「感謝」って具体的にどういうことなんだろうって思って、考えてみちゃったわけです。
そういえば、「感謝」って口で言うのも簡単だし、「感謝してる」って心で思うことも簡単だな〜と。
何かいわれたら「僕は感謝してますから」って軽くいえちゃったりする訳ですから。
だったら「感謝」とは何ぞや???と。
いきついた僕なりの答えは、本当の感謝とは「行動」すること何だと思います。
相手のことを思い、相手が不快な想いをしないようにとか、相手の顔を立てようとか、相手が働きやすくなる環境を作ろうとか、相手に喜んでもらおうとか。
相手はお客様だけではなく、社内のメンバーであったり、職人さんであったり。
場面が変われば、家族や嫁さんであったりとするわけですが、そう考えてみても『結局は、想って動くこと』なんだろうと。
まだまだ青二才の僕の経験上からいっても「動く」ことなしに答えが出るものなんてないし、悩んでいる間に時間が過ぎて、知らぬ間にタイミングを逃すことも多くあったのは事実ですから。
で、もう一段階深堀って考えると、動く前に『決断』をしてるんですよね。
何も開かず、一歩も進めないのは『決断』を先送りしてるだけなんです。
だから、「感謝の気持ちを形で現すための決断をし行動」すればいいんですよね。
本質は難しくなく、極めてシンプルなんですよね。

『学び』は机上のものではなく、いかにしてそのインプット(教え)を血肉化し、日常生活やビジネスの場で活かしていくかといった、実践的で生きたものでなければ『学び』ではないと、最近はつくづく思います。

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