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冬に収穫のジャガイモを植える

2022.8.25

こんにちは 朝晩は過ごしやすくなりました。

今日起きての室内の温度が25℃でした。

壁の漆喰がひんやりした感じで丁度いいです。

25℃を超えると熱帯夜と言いますが、涼しいぐらいに感じてしまいました。

ちなみに、日中の最高気温が30℃を超えると真夏日、35℃を超えると猛暑日、また最高気温が25℃以上の日が夏日というようです。

種イモを準備

秋も目の前ということで、冬収穫用のジャガイモを植えました。

11月中旬に収穫の予定です。

本当は、種芋という食用ではないジャガイモを植えるのが正解のようですが、一個あれば十分なのでスーパーで買った「男爵」を種芋代わりに植えました。

病気にかかったりするリスクが上がるようですが、趣味でやる分には失敗したで終わるので気にしません。

まずは、ジャガイモを半分に切り「草木灰」を切り口にかけていきます。

「草木灰」とは草木を燃焼させた後の灰のことのようです。

草木灰を切り口に塗ることで殺菌効果があるようです。

天日干しして自然乾燥させたほうがいいという意見もあるようですが、とにかく今すぐ植えたいのでこの方法にしました。

写真よりしっかり灰はとって植えつけました。

はい!それでは植えていきます!

ジャガイモの間隔は広めにですがプランターだと2個が限界です。

植え方も、切り口を下にしたほうが芽が出やすいようですが、あえて反対にして丈夫な目を出すようにします。

しかもプランターの底につくぐらい深く植えてみました。

深くしたのには理由があって、種いもの下にはジャガイモはできないからです。

畑だとある程度成長してきたら土寄せをします。(畑のウネを高くする)

しかし、プランターだと・・・

ということで土もプランターの半分ぐらいにして、成長してきたら土をいっぱいにして土寄せした状態を作ってみよう思います。

成功するかはわかりませんが、今から収穫が楽しみです!

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堀内 竜也

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