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現場の当たり前を変える!

2021.5.14

本日は、月に一度のアイジーワークス安全品質協議会。

今年度の最後の会合。

残念ながら今年度はコロナの影響でオンラインでの会合となりました。

この1年で、業者さん達もオンラインに随分慣れていただき、円滑に会を進められるようになりましたが、やはり、時には皆さんと顔を突き合わせて、意見交換を行える日が来る事を願う小林です。

 

現場の当たり前を変える!

この写真は、議案のひとつ

弊社がこの数年で取り組んできた、現場品質向上の為に行っている

『第三者監査』の結果報告と今後の課題について。

データー分析によりどの項目が改善されているのか?

また、課題となっているのか?

が具体的に検討でき、過去のいわゆる人の経験や勘などで行う、建築業界独特の施工品質管理とは全く異なります。

 

現在の戸建て住宅の建築現場では、法的に基づく施工管理のチェックは、以下の図が示すように、

①建築基準法に基づく指針 約9%

②瑕疵担保責任やフラット35などの共通仕様に基づく指針 約38%

③建築部材の施工要領書に基づく指針 約12%

約半分。

残りの半分は、施工技術指針が存在せず、職人や監督の経験や知識、スキルなど人の裁量のによって、その良し悪しが判断されています。

当社では、現場品質におけるバラつきを無くし、人の手で作る家であっても、

安定した品質をご提要し、安心安全にお暮し頂ける家造りを目指しています。

 

まずは、残りの半分・約41%を占める、人的裁量の部分を、『標準施工手引書』をもとに職人さんは施工し、監督も検査をしています。

他の業界の方からしたら、『こんな事当たり前でしょ?』と思われることが、残念ながらこの業界では、当たり前ではない状況です。。。

そして、実際の現場では、後戻りのできない主要な工程を第三者監査員におり厳しくチェックしてもらいます。

それがこの様子

基礎の配筋は勿論、

 

屋根の防水検査(雨漏れが起きない様に)

 

土台据え付け後の監査

この後、数日で上棟となりますので後戻りできない大事なタイミングです。

施工基準書通りに、ボルトの位置の確認、土台の欠けがないか?など入念にチェック。

基準に満たないところは、即大工さんに是正してもらい、完全な状態で上棟を迎えています。

このように、現場監督と第三者監査のダブルチェックを行う事でお客様の永く続く安全安心な暮らしの礎を築いています。

 

設計・デザインなど、一見、華やかにみえる家造りの裏側では、このような地道な活動があって初めて、本当に良い家が完成するのだと確信しています。

アイジーワークスの皆さん、そして現場監督のみんな、これからも最良の家造りをお願いします。

 

 

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では、また。

 

 

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