ブログBLOG

Rの作り方

2020.12.18

内装でRの垂れ壁やニッチが造作されるときがあります。

Rは曲線や曲面のことをいいます。

半径(Radius)とか、円やアーチの形を意味するラウンド(Round)の頭文字から来ていると言われています。

今回はRの垂れ壁とニッチの造作の方法をご紹介します。

 

R造作の作り方

 

通常のニッチや垂れ壁に比べてRを加えることで、柔らかさが出てきます。

なので洋風のデザインのお家でよく採用されています。

 

R垂れ壁 造作棚

 

実際に作っている過程はこのような感じになります。

R垂れ壁工事現場

 

Rの曲線に合わせて下地を組んでいきます。

R垂れ壁

 

最後に水に濡らすと柔らかくなって乾くと固くなるFGボードを曲面に合わせて施工をして完成!

左官塗りの出来上がりが楽しみですね。

 

はじめてR(アール)という言葉を使うようになったのは大学の建築の授業のときでした!

カタカナが多いなというイメージがあります。

パース、コンセプト、アプローチ、コンペ、エスキス、ゾーニング、トレース、プレゼン、、、、、

設計をしている段階でよく耳にするカタカナです。入学したての時は何を話しているのかさっぱりでした。。

いまでは当たり前に使う言葉になっているのでお客様と話をするときにカタカナを使いすぎないように気をつけています!

 

関連ページ

関連ページ

足立 潮美

浜松スタジオ

施工・アフター管理/現場監査員

足立 潮美

この記事に関連したブログ

EMOTOP浜松

(浜松スタジオ)