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自信ある製造環境をつくる

2020.12.04

朝夕はぐっと寒くなりました。

もう12月に入りましたが、今年はあのソワソワ感があまりないですね。。。

 

建築業は製造環境が大事

 

先日、Zoomにて事業部の全体会議がありました。

 

その際に、弊社もお世話になっている「住宅業界屈指の建築技術コンサルティング企業」である(株)NEXT STAGE 小村社長にセミナーを行っていただきました。

 

NEXT STAGE

 

4月以降(コロナ過で)全国的にクレームが2~3倍増加していること、顧客満足と社内満足が合致しておらず、ますます施工管理が不人気職種になっている現実。

 

本質的に品質改善が進まない業界の現実。

 

これらを現場監査する立場から紐解き、何故このようになっているのか?その原因や対策までお話しいただきました。

 

品質基準

自社専用の『標準施工手引書』がない会社が多く存在し、現場ごと・担当者ごとに品質が異なる依存型管理が中心というのが建築業界では一般的だそうです。

 

我が社では、もともと施工基準書や業種別施工マニュアルなど作成しており、アイジーワークスやOJTを通じて標準化や品質向上についてはそれなりのレベルでできていたと思いますが、

 

NEXT STAGEさんに第三者として現場監査をしていただくようになり、これまで以上に基準が上がり施工品質も数段上がったと実感しています。

 

そもそも建築は「製造」するものですから、品質(管理)の重要度が極めて高いことは言うまでもありません。

後戻りできないタイミングで品質基準に適合させる

・可視化し評価することを繰り返し継続して行う

・動産価値(製造時の価値がしっかりわかる)となる現場監査記録書

・常に現場の傾向を分析し改善に取り組む

あくまでこれらは最低限のことで、これらを常にブラッシュアップし続ける企業文化や教育、仕組が必要になります。

 

エモトープ 看板

 

働き方改革もそうですが、社員満足:ESと顧客満足:CSをしっかり両立させていけるよう、常に上を目指していきます。

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立田 裕樹

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常務取締役

立田 裕樹

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