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2020.2.13

クライモリって映画ありましたね。
確かホラー映画でしたが、お伝えするのは何の比喩もない、そのままのお話です。
今、私たちは大径材の活用に力を入れていますが、その理由の一つにこの『暗い森』を『明るい森』にしたいと考えていることがあります。(リンクは冗談ですよ)
それはどういうこと?

植物が育たない森

山奥にお出かけになる方はわかると思いますが、山道を車で走っているとまるで夕方か夜のような暗い森に入る事があります。そういうところは地面を見ると植物がほとんど育っていません。つまり、それを餌にする昆虫も小動物もいない。草のない土壌では水の保持力が低下し、そうなれば水の浄化能力も低下します。
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これはまずまず明るいですが、これで左の木が育ち、間伐しなければ暗い森になります。
問題はこの左の森が育った時にそれを商品として切り出すのは、今の林業従事者ではなく、その子世代ということ。つまり、仮に手間かけて間伐しても、次の担い手がいなければ、個の視点で考えれば無駄になってしまうわけです。
だからこそ、今、あちこちで暗い森が増えてしまうわけです。
私はこの状況を変えたい。
どう変えるか。
まずは多くの方にこの森林の現状を知ってもらい、そして国産材の良さを伝え、国産材の価値を高め、木材産業に明るいビジョンを描きたい。
というよりも、ズバリ、もっと国産材使ってください!!
国産材をふんだんに使った家を建ててください!!
そして未来の森を育て、豊かな麓環境で、豊かな暮らしをしましょう。

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吉田 俊介

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