13年目の外壁、実際どう？

お家を建てる時は、新築時の時より「長く住んでみてどうなのか」の方が気になりますよね。

本日は１３年目オーナーの私が実家を例に、実際の所どうなのかご紹介します。

こんにちは、新築プロデューサー兼１３年目オーナーの元野月乃です。

新築時の様子

両親がアイジースタイルハウスでお家を建ててたのが、今から１３年前。

綺麗な外壁、綺麗な窓、綺麗なお庭。

ワクワクした気持ちで入居したのを今でも昨日のように思い出せます。

※住所特定を避けるためぼかしを入れております。

新築時なので綺麗なのは当然ですが、これが長く住んでいくとどのように変化していくのでしょうか。

１３年目のリアル

これが２０２３年９月２９日に母に頼んで撮ってもらった写真です。

庭木の主張が激しいですね（笑）

実は２年前にも同じトピックのブログを書いているのですが、その頃から庭の木々がパワーアップしています。

※住所特定を避けるため、車を消す加工とぼかしを入れております。

しかし、外壁はどうでしょうか？

１３年目にして一度も塗り直しや洗浄は行っていません。

普通の外壁材であれば雨だれや、変色が見られてもおかしくないのですが、アイジースタイルハウスの外壁材はそのような事がほとんど見られません。

外壁はきれいだがお庭が…

相変わらずお庭が引くほど汚いのですが、これが元野家のリアルです。

縁側には猫除けシートが敷き詰められ、迂闊に座れません（笑）

だがしかし、外壁は綺麗です。

もはや外壁しか褒めるところが無いのかと思ってしまうほど外壁は綺麗なんですよ。

後、部屋の中は漆喰の壁がずっと綺麗です。

よっぽど物をぶつけない限りは欠けませんし、変色もせず綺麗なままです。

でも、部屋の中は物が散乱しています。片付けが出来ません。元野家は。

片付け上手になりたいと密かに思う娘、元野月乃でした。

父、母片付け一緒に頑張りましょう。

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