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新築 基礎工事 配筋検査

2021.10.04

こんにちは。

10月に入り緊急事態宣言が解除されましたね。

また感染が広まらなければいいですね。コロナの影響で材料があがったり、納期が遅れたりといろんなとことで影響がでているので早く通常通りに戻ってほしいところです。

いろんな状況ではありますが、現場は職人さんやいろんな方のおかげて順調に進んでおります。本日はK様邸の配筋検査にきました。

基礎配筋検査

 

ベースのコンクリートを打設する前の基礎の配筋の検査になります。

コンクリートで隠れてしまう部分なので重要ですね。

 

上記2枚の写真はコンクリートのかぶり厚さを確認しているところです。

かぶりとは・・・

鉄筋の表面から鉄筋までの最短距離のことを言います。

基礎の立ち上がり部分では40㎜以上、土と接する部分では60㎜以上と決められています。

ではなぜ、かぶり厚さが必要なのでしょうか。

鉄筋は雨や空気中にさらされ続けると酸化をして表面が錆びてきてしまいます。

錆びてしまうと断面が欠損してしまう恐れがあり強度が落ちてしまう可能性があるので

鉄筋を守る為にコンクリートで覆う必要があります。しかしただ単に覆っていればいいわけではなく、コンクリートにも微小なひび割れが起こり、空気が浸透するので規定の厚さが必要になってきます。

そのための基準が先ほどの数値です。

こちらは接手長さを測定しているところです。

接手とは2本の鉄筋を1つに接合することをいいます。

接合せずに1本で行ければいいのですが、長い部材の運搬をすることや、置いておく場所もない為、どうしても接合する部分がでてきてしまいます。

接合した部分を1本と同様に性能を発揮するたの接合長さも決められているため、

接手の長さをチェックしています。

このような検査をして合格してからではないとコンクリートの打設はできません。

 

 

 

 

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