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木材の心理的効果

2021.9.01

こんばんは。杉山です。

今日は今週末見学会のお家をモデルに

木材の心理的効果についてブログを書きます。

こちらが見学会会場の外観

グレーの塗壁外観が特徴的です。

ちなみに室内も

キッチンがグレーで統一したり

漆喰の塗壁もグレーになってたりします。

 

木材の心理的効果

人は「見る」事を意識しなくても

常に目から情報を得ています。

情報は無意識のうちに脳や心へ伝わり

何かを感じます。

特に我々が扱う無垢材には「安らぎ」「落ち着き」を感じます。

という事で視覚で感じる心理的効果についてご説明します。

 

独立行政法人 森林総合研究所のデータによると

家の内装に使う木材の使用率を下記のように設定

①木材使用率30%の部屋

②木材使用率45%の部屋

③木材使用率90%の部屋

上記3つの部屋に対し

視覚的快適性を調査した結果、

主観的な快適性は↓↓のようになりました。

 

出典:独立行政法人 森林総合研究所

すべての部屋で快適という結果ではありましたが

中でも「木材使用率45%」

最も好まれる結果になりました。

 

ちなみに、この快適には2種類あり

「リラックス」という快適さと

「ワクワク感」をもたらす快適さ

があるとしています。

詳細は後半にて。

 

木材利用率30%のイメージはこちら

床のみ木材を利用すると30%

 

木材利用率90%
※こちらは外部ですが、イメージです。
室内だと天井以外の床、壁全てが木材といった感じです。
木材利用率 45%
天井と床が木材というイメージ
次に脳血流量の変化を調査したデータ(被験者10人平均)
出典:独立行政法人 森林総合研究所
全ての部屋でも脳の活動が認められていますが、
90%の部屋では80秒後から急速に低下。
原因は木材が多すぎて飽きてしまったのだとか。
木材は多すぎても、一時的なリラックスであり
長期的なリラックス効果にはならない
という事なのでしょう。
また脈拍数を比べてみた時に
30%の部屋では有意に低下し、
45%の部屋では有意な増加
が確認できたそうです。
簡単に言うと
脈拍の低下=「リラックスしている状態」
脈拍の増加=「活動的ワクワクしている状態」
冒頭にあった、快適には2種類あるとは
↑↑の事です。
つまり
快適さを深堀していくと
①30%の木材利用率では
副交感神経が働き
心や体が安らかになる
「リラックス」
②45%の木材利用率では
交感神経が盛んになり
活発であり、活動的である
「ワクワクがとまらない」
となる訳です。
さてさて、
コロナの中、家時間を大切にしている方
家に価値を感じる方
家で何ができるだろうか?と可能性を模索している方
が非常に多くなっています。
コロナだから
ウイルスや
外部(仕事や感染対策)からの
ストレスを無くす為の
リラックスを求めるか?

コロナだからこそ

家に居る時間は

ダラダラするのではなく、

活発的でいたい。

さて、今日は家で何ができるだろう!??

とワクワクや楽しさを求めるのか?

 

家は快適であるべきですが

居場所によって、使い方によって

木材利用率を変えてみて

視覚的心理的効果を感じてみては

いかがでしょうか?

 

まずは、こちらで

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杉山 英之

名古屋スタジオ

新築・リフォームプロデューサー

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