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良いものを長く使う

2020.11.13

欧州の文化

「フランス人はモノを長く使うので滅多に買い物をしない」と聞いたことがあります。

買い物をしないというより、長く楽しめるモノを上手に買っているということでしょう。

これが欧州の「文化」なんでしょうね。

 

 

日本の文化

日本では、食生活をはじめ、色んなところで『ファスト化』が進み『こんなもんでいいや』という病が蔓延しています。

どこの駅前に行っても「居酒屋チェーン」が軒を連ねていて、見える風景が一緒に見えます。

今の日本の「文化」を象徴していると思います。

それを否定する訳ではありませんが、例えばファーストフードをお子様に与えることによって、お子様が味覚障害になったり、回転率を求めるあまり、調理しすぎたものを破棄することが社会問題になっていることも事実です。

ですけど、それを選択した消費者に加害者意識、当事者意識はありません。

冷静に考えると、当たり前になってしまった「価値観」や、それを形成させる「文化」も影響してるんだと思います。

 

消費ではなく「投資」

これからは絶対的に、使い捨て消費の家づくりから、良いものを大切に永く使う本物のストック出来る家づくりの時代。

それが本当のエコなんでしょうね。

私たちが造っている家は消費ではなく、将来への、家族への『投資』。

そしてそれは資産でもあります。

 

未来に負債を残さない、という概念を持った仕事をして少しでも文化形成に繋がっていけば、と思っています。

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立田 裕樹

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立田 裕樹

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