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長久手モデルハウス徹底解剖③

2021.7.19

サラッと書いてしまおうと思った長久手モデルハウスの徹底解剖ですが【徹底解剖】と銘打ったからにはそれなりにと思いながら書いていったら結構なボリュームになりそうな勢いです。このままシリーズになってしまうのかも。

長久手モデルハウスはなぜこの間取りになったのか

前回に引き続きなぜこの間取りになったのかを徹底的に解説していこうと思います。

 

改めて長久手モデルハウスの間取り図です。

この間取りに至るまでのボツプランのスケッチメモが残っていました。

こんなメモを公開してよいのか?とも思いつつもう書いちゃったんで。

昨年の3月末ぐらいのメモ。
迷走している感がとてもよくわかります。

 

分かりにくいと思いますが一番上の案は土間ではなく畳コーナーになっています。
また水廻りが今の玄関の位置、東側に配置しています。

 

この時は玄関が道路から近い東側に配置するとしてパントリーや水廻りを玄関近くに配置することで家事動線が短くなるのではと考えていました。

 

ここから水廻りが西側に移動しています。
水廻りが東側にあるとどうしてもリビングが西側になってしまいます。
西側に隣地があり多分隣地の家は東側に水廻りをもってくるので
西側隣地の水廻りとリビングが近すぎてちょっとイヤだな、と考えました。

 

としたときに水廻りを西側に持ってくるとリビングを家の中央に配置できて、かつリビングに西日が入らないように遮断できて、かつ西側の家の目線がリビングでくつろいでいるときに気にならないと考えました。

 

一番下の案ではかなり現在の間取りに近い間取りができつつあるのが分かります。

 

あと、この時は畳コーナーがありました。
様々な用途で使うことができる畳コーナーがあるとよいとも考えていました。

 

この時期ぐらいに畳コーナーよりも土間のほうが汎用性が高くない?ということで土間案が出てきました。

 

4月ぐらいのメモ。

 

まだまだ迷走しています。

 

土間も畳コーナーも無くなっています。
何故かは忘れましたが、その分家事コーナーが充実しているようなのでそこに重きをもってきている案なのだと思います。

 

赤でグルグル書きなぐってあるのが2階の部屋の位置。

 

私は1,2階のノリとバランスを見るのに1,2階を同じ図面の中で色を変えて描きます。
1階が青で2階が赤と決めているので自分ではすぐにわかります。

 

まだ他の案も残っていましたがまだまだ迷走というかいろいろな可能性を探りながらプランニングを進めていたのが良くわかります。

 

5月になってくるとさすがに今の形に近い状態の案がほとんどになってきています。

 

LDKと土間の関係性がほぼ固まってきていますが
まだまだ水廻りが決まっていないようですね。

 

上のほうで間接照明の納まりを検討した形跡があります。
どこで使おうとしていたのか、記憶にありませんがここで検討した形は現在の寝室で使われています。

 

とまあ、現在の間取りに至るまでの経緯をダイジェストでご覧いただきました。

 

何かの参考になるかどうかはわかりませんがモデルハウスだけでなくどのお客様の計画もほぼこんな感じでいろいろな可能性を模索しながらたくさんの案を考えてはボツ、考えてはボツを繰り返して少しでも良いプランが作れないかと考えて、考えて、考えすぎて胃に穴が開くほど考えます。

 

だからボツプランはいくらでもあるのです。

 

まだ今の間取りの解説まで全然たどり着けませんが次回そこまでたどり着けると良いな、と思います。

 

 

 

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