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長久手モデルハウス徹底解剖②

2021.7.12

今日は先日のモデルハウス徹底解剖第2弾です。

長久手モデルハウスはなぜこの間取りになったか

前回は長久手モデルハウスの外観のややマニアックな『なぜキレイに見えるのか』の種明かしをしました。

 

私は自分一人で完成後に『メッチャイイ感じにできた、よく頑張った、森』と独りでほくそ笑むのが好きなのですが、思い切って公開に踏み切りました。

 

今日はなぜこの間取りになったか、について書いていこうと思います。

 

こちらが配置図と1階平面図です。

間取りを考える時にはまず周辺環境から考えます。

 

周辺環境とは土地の大きさから方角はもちろん、隣地の建物、高低差や道路の幅、交通量、などなどその敷地の周辺がどうなっているか、また今後どうなるかということまで含めて周辺の状態をまず確認します。

 

この敷地は東西に長い敷地で東側が道路、南側が遊歩道越しに河川、さらにその向こうに樹木が生い茂っています。南側に遊歩道と河川の向こうの緑ですので日当たり、風通し、景観が抜群に良い立地です。

 

また西隣と北隣は計画当時は家が建っていませんでしたが分譲地であるためそのうち家が建つことが想定されます。

 

西隣に建つと思われる家は敷地の形状が少し西向きになっているので多分リビングが西向きになるだろうから影響はそれほど多くないかなと思っていましたし実際に現在建っていますがほぼイメージ通りの間取りになっていました。

 

あと、北側に建つ家ですが多分東側にリビングをもってくる間取りになると思います。とすればこちらもあまり影響は多くないかなと考えました。

 

日当たり、風通し、景観が抜群に良い環境なのでそれを活かさない手はありません。

リビングは南の景観、日当たりの良い位置に計画したいな~とかキッチンから緑が見えると気持ちいいかな~~とかこの時点では何となく考えています。

 

 

次に【外観の形】を考えます。

最終的にはこの形にしましたがその前にいくつかのボツ案があります。
ただどれもやっぱり【大屋根】ですけどね。

 

やっぱりアイジーの名古屋は大屋根でしょう。

 

色々な形を考えましたが決め手は南側のモリコロパークの駐車場へ向かう道路からイイ感じに見えることとさらに道路側(東側)から大屋根がダイナミックに見える一番良い形がこの形でした。

 

実は北側からと西側からどう見えるかはそれほど気を使っていません。南面と東面に全振りしています。全振りしすぎて北側からの見た目をちょっと失敗したのは内緒です。

 

この時点で間取りは全く検討していませんが外観はほぼ固まっています。
間取りを固めるのはこの後です。

 

周辺環境から一番いい場所にリビングを配置したいな~、とか駐車場はこの辺がいいかな~、とか大まかな配置をゆるく考えつつ外観の形を決めてから間取りを考えていきます。間取りを考えるのは一番最後です。

 

家づくりは、間取りから考えていきたくなるのですが、間取りから考えていくと前回取り上げたようなラインが全くそろわないガタガタでダサい家になってしまいます。だからちょっと不自然に聞こえるかもしれませんが【プランニングはカタチから、間取りは最後】が原則です。

 

 

え~~~と、まだ間取りの話に行きついていません。そのうえまだまだ書き足りないので続きはまた次回へ持ち越します。

 

 

 

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では、また。

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森 貴志

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