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なぜ一日で上棟が出来きるか

2021.4.06

先週末は、岡崎市にて上棟が行われました!

いつもお客様に言われるのは、「こんなに早く組みあがるなんてびっくりです。」

ということです。本日は、なぜ一日で上棟が出来るのかをご紹介します。

上棟とは

上棟とは、柱や梁等の建物の構造部を組み上げ、屋根の最上部の棟木(むなぎ)と

呼ばれる木材を取付る工程のことまでを言い、地域によって色々と呼び方はあり、

「棟上げ」や「建て前」等とも呼ばれます。

なぜ一日で上棟できるのか

昔は、大工さんが1本1本角材から柱や梁などの部材の加工をおこない、全て人力で

おこなっていたので、何日もかけておこなわれていました。

しかし、現在では一番時間が掛かっていた材料の加工を工場で行い、その材料を

レッカーという重機を使って、組み上げるようになった為に、一日で上棟まで

行うことが出来るようになりました。

しかも材料には、「い・ろ・は・・・・」と「1・2・3・・・」で組み合わせた

「番付」という文字が掛かれており、大工さんは作業中は図面などを随時見ながら

ではなく、番付を見て、どの材料をどの場所に取り付けるのかを判断して作業して

いる為、作業もスムーズに出来るようになりました。

 

番付は、構造部材以外にも屋根のタルキや床下地など、全ての部材に印字されている

ので、構造を組み上げるだけであれば、ほとんど図面無しでも組み上げることは

出来てしまうんです。

色々の先人の知恵と技術の発展により、現在では上棟も安全にスピーディーに

作業が出来るようになりました。

しかし現在、コロナの影響もあり、リモートで会議を行ったり、様々な職場でのITの

導入により、効率的な便利な仕事環境を見ていると、もしかしたら、将来的には

上棟もリモートで出来ちゃいます。なんて日も来るかもしれませんね。

 

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