施工管理ブログ

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感動してもらえることに感動

2008年3月26日(水)

こんばんは、新築部門担当の浦山です。
前回の更新から投稿が遅くなってしまい、
大変申し訳ありません。
『現場で感動したこと』
本当にたくさんありすぎて困ってしまいますが、
やはり全ての工事が終わり、完成を迎えた時が
一番感動を覚える瞬間です。
家を作るという仕事に携わることは、
それぞれのお施主様によって異なる
いろいろなこだわりを形にできることも
おもしろさであると思います。
特に新築の場合ですと何も無いところから
造り始めていくため、できて当たり前という
プレッシャーもありますが、
お施主様からのご要望を叶えるために仕上がり・工期・予算・・・
いろいろな項目を検討しながら職人さんと一緒に
1つの家を作り上げていくこと、
大変ですがとてもやりがいのある仕事だと感じています。
特に納まりに苦労したところが多くある現場ほど思い入れも強く、
感動もより大きなものになります。
これまで、現場でいちばん感動したことは、
1棟目のお施主様のお引渡しです。
1棟目ということで、大変なことも多くあり、毎日現場へ足を運び、
1日中現場で打合せなどを行い時間が過ぎることも多くありました。
お引渡し直前の工事完了時は、なによりも安堵感のほうが大きかったと思います。
お引渡しの際には、サプライズプレゼントなどもあり、
お施主様に本当に喜んでいただて、
感動していただけたことが何よりも自分自身感動しました。
これからも、より多くのお施主様に感動していただけるように
がんばっていきたいと思います。
次回は、岡崎店の廣瀬さん(最多登場!?)
「現場で見かける、これなに?と思うもの」
よろしくお願い致します。

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