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自然体に心地よい場所を作りたい

2020.11.21

めっきり日が沈むのが早くなって来ました。

本日も完成イベント会場で仕事しておりましたが、夕方5時くらいで既に外は暗いですね。

コンセプトハウスの夜景

コンセプトハウスの夜景です。

あえて大きな開口部を片側に集中してまとめましたので、室内の温かみや灯りが綺麗に出て来ます。

ウッドデッキが室内からの灯りの効果でしっかりと照らされていますので、夜でもウッドデッキでバーベキューなどやり易くなります。この住まいはさらに、窓上に板張りの軒がせり出しています。より室内の光を反射させて軒下空間が明るく保てますし、室内との一体感も強く感じられる効果があります。

普段着の灯りを

植栽の影がすっと伸びて風情たっぷりです。

リゾートホテルの様な場所ですと、下からのアッパーライトで木を照らして演出するシーンをよく見ますが、ここではそういった派手な演出は避けました。

あくまでも太陽や生活からそのままにじみ出てくる「自然体の灯り」で木々を照らします。そうする事で自然の庭にふさわしい”飾り過ぎない場所”となる事を目指しました。一度だけ訪れて非日常を堪能するリゾートでは強い演出も当然良いと思いますが、我々が創っているのは何十年と同じ景色を見続けるであろうお客様の住まいです。

普通に暮らして、何も特別な事をしていなくても何となく心地よい、気分が良い場所を少しでも作って行きたいと思います。

日中は、住まいの近くに木々を植えておくとこんな感じに良い具合に影が落ちて来ますので、これはこれでふとした時に気分が良いですね。

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林 行信

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名古屋スタジオ

設計

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林 行信

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