天竜ヒノキ材で作る「みんなのベンチ」 | 浜松、名古屋、豊橋で健康住宅の一戸建て、注文住宅ならアイジースタイルハウス

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2020年8月28日

天竜ヒノキ材で作る「みんなのベンチ」

地域木材の有効活用で地元産業活性化とサステナブル社会を実現。
日本三大人工美林、浜松天竜ヒノキ材を利用したベンチ製作&寄贈イベントを開催。

 

健康で長く住める自然素材住宅を手掛ける建築会社アイジースタイルハウスの新店舗完成を控え、静岡県浜松市にて9月13日に記念イベントを開催。
地元の天竜材を使用したベンチを製作し地元観光施設「はままつフラワーパーク」へ寄贈致します。


■木材需給情報のアンバランスを是正!地元関連企業全体の活性化とサステナブル社会の実現を目指す『JAPAN WOOD PROJECT』イベント

日本は、国土の3分の2を森林が占める世界第2位の森林大国です。
しかし、木材の自給率は35%と低迷。このまま放置すれば外国材との価格競争に敗れ、国内の林業は崩壊しかねない状況です。私たちは日本の抱えるこの大きな社会課題に対し、建築業だけでなく、林業・森林組合・製材業・木材販売業など木材に関わる全ての業者・組織が一体となって新たな改革を起こし、解決に導いていくことが大切であると考えます。
そこで、誕生したのが『JAPAN WOOD PROJECT(ジャパン ウッド プロジェクト』です。具体的には、日本三大人工美林の一つである静岡県浜松市の天竜木材を、柱や梁などの構造材としてだけでなく、端材から家具や階段、建具などのプロダクトを生み出し、一本の木を丸ごと無駄なく活用する取り組みです。

今回のイベントでは、『JAPAN WOOD PROJECT』を実践するアイジースタイルハウスの認知拡大の為、建設中の新拠点「エモトープ浜松」の完成を控え、本プロジェクトで使用した天竜ヒノキ材から発生した端材によるベンチ製作イベントを実施、そのベンチを地元の観光施設である「はままつフラワーパーク」に寄贈します。
また、「はままつフラワーパーク」の理事塚本こなみ氏と本プロジェクト発起人、弊社常務立田との対談も行います。

 

「エモトープ浜松」完成予想図

 

【イベント実施概要】

イベント名:みんなのベンチ
開催日:2020年9月13日(日)10:00-12:00
会場名:エモトープ浜松
住所:静岡県浜松市東区和田町446
アクセス:遠州鉄道「第一通り駅」から徒歩3分→遠鉄バス「広小路」より乗車14分→和田町西」下車、徒歩1分
申し込み方法:イベント情報をご覧ください。
参加費:無料

スケジュール
10:00 開会式
10:10 塚本こなみ氏 講話
10:30-12:00  <管理棟にて> みんなのベンチ製作開始
10:30-11:00  <モデルハウスにて> 塚本こなみ氏&立田との対談、対談終了後記念撮影


◆登壇者紹介

「はままつフラワーパーク」
理事 塚本こなみ

静岡県磐田市出身、現在浜松市在住。
日本女性樹木医第一号。一級造園施工管理技士。
[テキスト ボックス: 仮画面] 1996年に樹齢130年の4本の大藤をあしかがフラワーパークに移植し、一躍有名になる。2013年4月からはままつフラワーパーク理事長、浜松市花みどり振興財団理事長を務めるかたわら、全国の樹木の世話をする。

 

■アイジースタイルハウスと『JAPAN WOOD PROJECT』について
アイジースタイルハウスは、静岡県浜松市に本社を置く、木造建造物のメンテナンスを生業として1899年創業のアイジーコンサルティングが手掛ける建築事業部の店舗です。2006年磐田市に出店し、本物の自然素材を多用した「健康で長持ちする」住宅を手掛け、その後、豊橋店、名古屋店を出店、現在は3店舗で年間約50棟の木造住宅を建築しています。そして、その住宅建築には本社の地元天竜材をふんだんに採用してまいりました。

日本の三大人工美林に数えられる天竜の森林ですが、その実態は、輸入材に押され需要と供給のアンバランスから、森林業としては徐々に衰退しつつあり、それに伴い社会資産の荒廃も進んでいます。本来、近くの里山の恵みを受け、生きていく日本文化を継承するためにも、林業や地場産業は守り育てていかねばなりません。しかし、現実は厳しい状況です。この様な問題は、日本独特の複雑な流通と連携不足が大きな要因となっています。

そこで、 木材の商流としては最も川下に位置する建築会社である当社が、地元森林業の活性化と社会資産である森林の適正な循環育成によるサステナブル社会を実現するべく、木材の商流に関わる林業、製材業、加工業、販売業の各企業に向け、問題解決のための活動実施の声掛けをした事がきっかけとなり、『JAPAN WOOD PROJECT』は発足しました。「木材」に関わる全業界の活性化とサステナブル社会の実現を目指し、地域木材の有効活用を実施する業界横断プロジェクトであり、木材流通関連会社と住宅会社の協力体制であり、全国的にもめずらしい取り組みです。現在、国内の森林環境保全の促進にもつながる本取組みの全国展開を視野において活動しています。

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