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蜜蝋ワックスの使い方(ハウツーシリーズ)

2019.12.19

蜜蝋(みつろう)ワックスは、主に無垢フローリング材の表面保護材として用いられる、身体に優しい自然素材のワックスです。自分でできる作業性の良さがあり、塗料で良く用いられる有機溶剤を使わないので鼻をつく刺激臭もなく、無色の保護膜は色ムラの心配がないため、自分でできる我が家のメンテナンスとしてお勧めです。今回は、この蜜蝋ワックスの使い方をご紹介します。

ぜひ、ご自身でも挑戦してみてください。

蜜蝋ワックスの使い方

 

 

1.蜜蝋ワックスとは

有機溶剤、乾燥剤などを一切使わず、ミツバチの巣を構成する蝋を精製した蜜蝋とえごま油だけ作る自然素材の表面保護ワックスです。また、蜜蝋は、未晒し(みざらし)と呼ばれる無漂白、えごま油は一番搾りのものを使用しており、健康への配慮が気になる方にお勧めの一品です。

もちろん、アイジースタイルハウスも無垢フローリング材の表面保護材として標準仕様にしております。

 

2.使い方

2.1.用意するもの

マイナスドライバー、スプーン、スポンジ、蜜蝋ワックス、乾いた雑巾を用意します。

無垢床材のお手入れで用意するもの

それぞれの役割は以下の通りです。

・ドライバー:ワックスのフタ開封用。

・スプーン:使用量のワックスをすくい取り用。

・スポンジ:ワックス塗り込み用。

・蜜蝋ワックス:ワックス本体です。

・乾いた雑巾:塗り込み後の拭き上げ用。

 

2.2.塗る準備と塗り方

まず、ワックスのフタを、ドライバーを使って開けます。

ドライバーの先端を缶本体とフタの間のミゾに入れ、テコの原理でフタを浮かせていきます。

ワックスのフタをマイナスドライバーで開ける

 

フタが開きました。ワックスのフタを開ける

 

スプーンで少量のワックスをすくい取ります。

 

すくい取ったワックスをスポンジに擦り付けます。

蜜蝋ワックスをスポンジに擦り付ける

こんな感じ。

蜜蝋ワックスをスポンジに擦り付ける

 

床材に薄くのばします。力を入れずに広く伸ばすのがコツ。

床材にワックスを薄く伸ばし付ける

床材にワックスを薄く伸ばし付ける

 

蜜蝋ワックスは材料自体に浸透して機能するタイプなので、ワックスを塗ったあと、床材表面の余分なワックスを乾いた布で拭き取ります。

床材表面の余分なワックスを乾いた布で拭き取る

 

 

↓動画はコチラ。

 

豆知識くん

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