火・水定休
受付時間10:00~18:00

職人の想い、誇りが技術を磨き、
自らを育む。

技術の裏に人の歴史あり。

彼らの源流を辿り、商品に込める心を伝える。

佐藤建具家具店

建具

相手は生き物。真剣さと根気が必要

佐藤弘人

仕事に対する思い、こだわり

木は生き物。雑に扱えば必ずしっぺ返しをくらいます。 何年もかけて乾燥させ、時間を掛けて大切に加工する。
そして木のクセを理解し、それをうまく組み合わせることが不可欠です。

昨今、建具や家具は工業製品が主流となり、安く購入し、数年後には買い替えることが当たり前になりつつあります。
しかし、私が造っているのは家と同じく、何十年、中には、何百年・・・という長い時間、家族との思い出・歴史を刻み込むことができる製品です。

普段は隠れてしまうような、収納の棚板一枚にもこだわりと経験、そして想いを注ぎ込み、 一生、そして何世代にも渡って使っていただける製品造りをしていきたいですね。
佐藤建具家具店

「親子四代に渡り受け継ぐこだわりと技術」

曽祖父の時代は、全て手作業で一点一点製品を造り上げてきました。 今は大型の機械を導入し、均一な製材・仕上げを可能にしていますが、 やはり、どうしても手作業じゃないとできないことがあります。

毎回同じ材料・同じ寸法の企画製品なら、オートメーション化もできるでしょうけど、 私たちが造っているのは唯一無二の製品。同じものはありません。

その材料・家に合わせて細かい調整や加工が必要です。使用するカンナだけでも20種類以上あります。また、このカンナも職人によって手作りで作られた1点モノ。 そう思うと、建具や棚板一枚一枚にロマンがあり、 そして、私も1つ1つの作業に想いを込めて作業をしています。
佐藤建具家具店
建具 佐藤建具家具店

■棚板や特注の建具など、家ごとに違うオーダーメイドの木製製品を制作する、佐藤建具家具店さん

佐藤建具家具店
曾祖父は指物師(板を差し合わせてつくる木工品の専門職人)で、当時は長火鉢や茶箪笥などを作っていました。また祖父は男ばかりの5人兄弟で長男が建具屋に修行に行き、佐藤家に建具の技術が伝えられたと聞きます。
それが「建具家具店」である所以です。
現在は父と妻、そして私の3人で、無垢の棚板や特注寸法の建具を中心に製作と取付を行っています。

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