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COLUMN

IG家づくりコラム

土地探しの進め方 | 準備と手続きの注意点

注文住宅を建てる前に必要となるものが土地。

 

建築会社は、規模が大きくなるほど土地を持っているお客様の優先度が高くなる傾向があり、建築地が決まっていない方が新築の相談に行った先で「土地が決まったらまた来てください。」と言われてしまったと言うお話しを伺うことがあります。

 

実際、土地探しで本当に苦労さている方は多く、工場で生産された商品を購入するのとは大きく異なり、人同士の思惑が合致した時に成立する特殊性があります。

 

しかし、コントロールが不可能な土地探しも、ある程度の戦略と行動で建築地として十分な土地に出会うことも可能です。

 

1.情報の網は広く

現代の様に情報入手先が多いと、どこから入手するのが効率的かと迷ってしまいますね。

 

しかし、土地探しの話しで言えば、色々なルートを当たっておいた方が有利です。

有料情報誌、フリーペーパー、インターネットなどは常時検索しておく事で情報取得のアンテナを張ります。ただし、不動産会社の訪問相談は、情報量が多そうな1社と購入希望地により近い個人の不動産会社1社で十分です。なぜなら、不動産業界では横のつながりが強く、情報を共有しいることと、地元の個人会社は大手にはない希少情報を入手できる可能性があるからです。

 

2.理想の土地と出会う為の行動

業界に携わる者としての経験から言うと、理想の土地と出会うことは99%不可能です。

 

しかし、建築地は高い確率で見つかります。

 

これは、矛盾しているのでは無く、土地を探しの視点を変えると言うことです。

 

夢の我が家を建てるとき、良くある間違いとして、現実的では無い条件設定と言うものがあります。例えば、金額、広さ、学校、買物と交通の利便性、安全性、雰囲気などについてです。これらはどれも大切ですが、全てを満たす土地はありませんし、現実的に言うと、そもそもその必要がありません。

 

ここからが重要ですが、我が家の建築で何を優先するのかを把握する事が重要です。その際、その土地に建物がどう建てられるのかを知ることも含めます。そして、それは不動産会社では無く建築会社の力を借りるのです。

 

仲介に入る不動産会社は、あくまで土地の仲介が商売ですので、実際そこにどんな建物がどの様に建てられるかは判断できません。建築会社であれば、その判断自体が仕事です。

 

それであれば、広く張ったアンテナに掛かった土地情報で気になる所があれば、法規制など専門的な視点も含め、建築会社の力をフルに活用するのです。もちろん、そこまで付き合ってくれる建築会社である事が前提です。

 

3.様々な条件の土地があります

土地探しを始めると、古家付き土地や建築条件付き土地など更地の売買では無い所がある事に気づきます。

 

古家付き土地とは、土地に旧住居が残った状態で売りに出されている土地を指します。そこに新築する為には、その古い建物を解体しなければならず、売買代金とは別に解体費用と滅失登記費用が必要になります。

また、建築条件付き土地は、土地の売主が指定する建築業者によって建物を建てることが条件となります。一定の期間内に建築工事請負契約を結ぶことも売買条件です。

 

この様に様々な条件の土地がある為、気になった土地が出た時は、相談先として信頼できる建築会社を見つけておく事が大変重要です。

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