名古屋
プロデューサーブログ

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ヒノキの色

2018年11月18日(日)

皆様 こんにちは 山口です。

朝も布団から出るのがイヤになるほど

冷えるようになってきました。

段々と紅葉も進み彩りが豊かになってきましたね。

本日は、ヒノキの色についてブログを書いていきます。

ヒノキの色

ヒノキは、伐採しじっくりと天然・低温乾燥をさせると

淡いピンク色になります。

床材;檜は天然・低温乾燥をさせることで香りも良く淡いピンク色になる

少し分かりにくいですが、コチラの写真の床は

全てヒノキです。

ヒノキの色は、日本人の肌色に最もマッチングする、

とも言われています。(情報源は不明ですが…。)

段々と日に当たりながら焼けていくと、あめ色に近づき

色艶を増していきます。

また、着色をすることもできます。

5寸の柱、梁は自然乾燥の檜を塗装し、落ち着いた色合に(ただし、塗装すると檜の香りは弱まる))

こちらは床ではなく、柱、梁を注目して下さい。

同じヒノキですが、落ち着いた色味で塗装をしています。

大人しい雰囲気になりますね。

同じヒノキでも色を塗る、塗らないで濃淡が出来、

雰囲気もガラッと変わります。

ただし、1点大きな違いがあります。

それが、香りです。

やはり着色をしてしまうと、ヒノキのふわっとかおる

ヒノキの香りがどうしても弱くなります

ヒノキの香りも堪能したい!という場合は

着色は一部、ないし、素材の色を楽しむと良いでしょう。

実際に色の違いを確かめたい!という方は、

コチラのイベントにご参加頂くと、上記の写真のお家が

見れます。

イベント案内

11月23~25日 完成見学会(名古屋市千種区)

名古屋市千種区東千種台にて、

完成見学会を開催いたします。ぜひご来場くださいませ!

ではでは。

 

 

おまけコーナー TOMO’sキッチン

やってきました!おまけコーナー TOMO’sキッチンのお時間です。

本日はメニューはコチラ!

TOMO'sキッチン ☆豚のしょうが焼き ☆ご飯とお味噌汁

☆豚のしょうが焼き

☆ご飯とお味噌汁

今日はコチラのしょうが焼きをピックアップ!

TOMO'sキッチン ☆豚のしょうが焼き 手順1

18㎝の鉄フライパンを新しく購入をしたので

さっそく使いました!

しょうが焼きの材料は超カンタン!

豚肉、しょうが、酒、しょうゆ、砂糖、みりんのみ!

調理方法も豚肉を焼いて、たれを絡ませるだけ

写真でご覧下さい!!

TOMO'sキッチン ☆豚のしょうが焼き 手順2

熱したフライパンで豚肉を炒めていきます。

TOMO'sキッチン ☆豚のしょうが焼き 手順3

良い感じにメイラード(焦げ目を付ける)させます。

TOMO'sキッチン ☆豚のしょうが焼き 手順4

いたまったらたれを投入。

絡ませます。

TOMO'sキッチン ☆豚のしょうが焼き 手順5

キャベツの千切りの上に盛り付けたら

はい、出来上がり!

TOMO'sキッチン ☆豚のしょうが焼き 完成

ご飯とお味噌汁を添えたら「豚の生姜焼き定食」です!

この日は帰宅してお風呂を出たら22時を超えていましたが

調理時間のかからない生姜焼きは、簡単に早くおいしく作れます。

旦那様方、帰宅時間が遅くなった時にでもお試しくださいね

ではでは。

桧・檜・ヒノキ
見学会・イベント告知
桧・檜・ヒノキ
見学会・イベント告知
11月
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Profile
新築プロデューサー:山口 朋樹
新築プロデューサー:山口 朋樹

■資格
・環境アレルギーアドバイザー
・2級ファイナンシャル・プラン二ング技能士
■お客様へのメッセージ
仕事をする中で、一番強く思っていることは「お客様に喜んでほしい」ということです。
そのために、できるだけ分かりやすく具体的な資料を提示するようにしたり、 お客様からのメールをすぐに返信したり、少しでも喜んでいただけるように努めています。

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