名古屋
プロデューサーブログ

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環境を選ぶ

2017年2月9日(木)

みなさま こんにちは

本日、上司の杉山パイセンこと芥川と一緒に

健康診断に行ってきました!

特に異常や問題は無く、健康体そのもの!

何よりです。

しかし、視力が年々、じわりと下がってきていることが

悔やまれます。

今年の初めに、メガネを新調した時も、

視力が下がるだけでなく、乱視も少し入ってきていました。

日常的にパソコンを使用しての業務やスマートフォンなどの使用による

眼球への負担が大きいのでしょう。

パソコンやスマートフォンから出る可視光線はもちろん、

電磁波(特に電場)の影響ですね。

最近は、インナーマッスルを鍛える体幹トレーニングや

体の糖化を防ぐための低糖質料理等、気を付けてはいますが、

根本的な体調管理・改善にはなりません。

なぜならば、住んでいる環境が一番、重要だからです。

WHO(世界保健機構)が考える健康に生活するための決定要因を

ジャカルタ宣言というもので掲げています。

要因のトップ3はコチラ!

1位 平和

2位 住居

3位 教育

 

ちなみに食事や運動は、6位以下です。(重要であることには変わりはありませんが。)

 

いくら食事や運動を気を付けていても、

住んでいる環境が悪かったら、結局は、病気になってしまったり、

小さいお子様がアトピーや喘息などになってしまいます。

 

住む環境1つで、人生が変わるといっても過言ではないと

思っています。

 

特に、ご新築をされる年代が一番多い、「子育て世代」の皆様。

子供は、自分で住む環境を選ぶことはできません。

 

子育て世代でご新築をされる方々のほとんどの方は、

自分たち大人よりもお子様が良い環境で育ってくれる環境を手に入れる為に

新築をされますよね。

 

良い環境というと、様々あるかと思います。

学校の教育水準、利便性、治安などなど。

 

しかし、お子様が一番成長するのは、家庭です。

学校は、勉強や集団行動に関して学ぶことはできますが、

基本的な人格や心、いわゆる「人間力」が育つのは、家庭です。

 

家に居て、病気になる住宅、家族がバラバラの生活、

そんな住宅でお子様を育てたいと思う人はいないと思います。

家に居て、ストレスを感じない、集中力が増す、お手伝いをしてくれる、

整理整頓が自然と自分でできる、そんな環境こそ、必要ですよね。

その為に、まずは自分たち家族がくらす環境が何より大事なんです。

 

体に害を及ぼす材料を使わない、きれいな空気。

年中、家の中の温度・湿度がどこに行っても、快適ゾーンを保つ。

有害な電磁波の無い空間づくり。

 

「空気・温度・湿度・電磁波」の4つの要素をクリアしてあげること、

つまり、建築生態学の考え方を取り入れたお家造りで、

お子様の教育環境にもよい住宅になります。

 

実際のお家造りがどんな家づくりなのか。

ぜひ、こちらの完成見学会で確かめに来てくださいね。

 

2/18(土)・19(日) 新築完成見学会|名古屋市南区

 

2月18-19日 完成見学会@名古屋市南区

保育士の奥様の経験を活かした、どこに居てもお子様の笑顔が見れる間取り。

必要なものを、必要な分だけ、必要な場所に配置した収納。

吹抜けなのに寒くないリビング。

 

ぜひ、ご来場ください。

 

イベント予約はコチラから!!

https://f.msgs.jp/webapp/form/19676_ucdb_4/index.do?name=2/18(土)・19(日) 新築完成見学会|名古屋市南区&_ga=1.222446099.90838910.1435651932

 

ではでは。

 

 

 

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