2026.1.18
/ 1年暮らして気づくこと /

今回は、お引渡しから1年が経過したH様邸にお邪魔しました。担当者ではない第三者だからこそ聞ける「本音」をテーマに、実際の住み心地や無垢・漆喰のお手入れ、日々の暮らしの変化について、率直なご意見をたっぷりと伺いました。
Q.実際に住んでみていかがですか?
ご主人: 機能面で言うと、漆喰の粉が落ちてくることもないですし、快適です。「多少汚れてもいいや」という、おおらかな気持ちでいます。
奥様: 子供の落書きはないんですが、実は、私が一番汚しちゃってて(笑)キッチンの壁にコーヒーを飛ばしてしまったんです。最初はショックでしたけど「気にしすぎると大変だから、だんだん馴染んでくるし『味』だと思えばいいよ」と言われて。それからは「まあいいか」と思えるようになりました。

ご主人: 「味だよ」って言われたね(笑)床も子供が何かこぼして白く抜けちゃったこともありますけど、たまに「あ、シミがあるな」と思ってサンドペーパーで削ると、いつの間にか消えていたりして面白いです。
奥様: 無垢フローリングの長所は、お絵描きが床にはみ出しちゃっても、クレヨンや水性ペンなら、すぐ拭けば消えるところです。机にはみ出されるとイラッとするんですけど、床なら「まあいいよ、拭けばいいし」って心穏やかにいられます。冬場は乾燥で少し板の隙間が開いたりしますが、湿気が戻ればまた塞がるし、そういう変化も気にならなくなりました。
ご主人: たまに隙間に米粒が入ってたりしますけどね。
奥様: 冬は爪楊枝で掃除したりしています(笑)。

Q.足触りなどはどうですか?
ご主人: 夏でもサラサラしていて気持ちいいですね。合板フローリングのようなペタペタ感がないのが嬉しいです。
Q.ご友人やご親戚が遊びに来られた時の反応はいかがですか?
奥様: みんなすごく褒めてくれます。「すごく良い家だね!」って。元々東京に住んでいたので、友人が東京から来ることが多いんですが、やっぱりこの広さに驚かれます。「広いし、薪ストーブもあるし、漆喰の壁もすごいね」って。
ご主人: 東京だと、なかなかこういうゆったりした立地条件の土地はないですからね。
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奥様: 漆喰の壁や無垢の床といった自然素材の雰囲気や「お庭もいい感じだね」と言ってもらえることが多いです。まだバーベキューはしていないんですけど、薪ストーブでピザを焼いて振る舞ったりはしました。
Q.この家ならではの楽しみ方や、ルーティンは?
奥様: 朝起きたらカーテンを「バーン!」と開けることでしょうか。今までそんなことあまりなかったので。
ご主人: 前の家は目の前が道路で、カーテンはあまり開けられなかったんです。ここに来てからは、朝、ロールスクリーンもカーテンも全部開け放つのが日課になっています。

Q.お気に入りの場所や過ごし方はありますか?
ご主人: やっぱり2階のリビングが好きですね。窓際に座って、レースも全開にして、広々と外の緑を見るのが好きです。
夜の雰囲気もすごく気に入っています。ダイニングだけに照明をつけて他を暗くすると、漆喰の壁に光の陰影が出てすごく綺麗なんです。
奥様: 壁紙じゃなくて漆喰なので、コテ跡の表情が一つひとつ違って見ていて飽きないし、すごく落ち着きます。子供はソファの「縁(ヘリ)」がお気に入りです(笑)ジャンプしたり、転がったり、よじ登ったり。あと、キッチン周りが回遊できるので、追いかけっこをしたり、家全体を使ってかくれんぼをしたりしています。

ご主人: 前の家より広くなって、子供が遊ぶ場所も増えましたね。
Q.暑さや寒さについて、以前のお住まいとの違いはありますか?
ご主人: 冬はマジで暖かいですね。薪ストーブをつけなくても結構暖かくて、日中晴れていれば暖房なしでも暖かい空気が残っていますし、薪ストーブをつけると、煙突が部屋を貫通しているので、その輻射熱で2階まで暖かくなります。
Q.夏の暑さはどうですか?
奥様: 植物があるので、2階の1部屋だけエアコンを入れているんですけど、そこは涼しいですね。
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ご主人: 人間より植物の方が電気を使っているかもしれません(笑)アガベを育て始めたので、植物用のライトを日中から夜9時くらいまでつけています。光熱費に関しては、劇的に安くなったわけではないですが、家が大きくなった割には全然上がっていないと思います。
Q.洗濯物の乾き具合はどうですか?
奥様: うちは枚数が多いので、干しているだけだと時間がかかることもありますが、冬もサーキュレーターを併用すれば夜に干して朝には乾いています。
ご主人: 夏はすぐに乾きますね。
▶1年暮らして気づくこと 浜松市U様邸【№2】2601
▶1年暮らして気づくこと 浜松市U様邸【№3】2601