
100%自然素材でできた、塗り壁材 『スペイン漆喰』
住まいにおいて、室内環境はとても大切です。
アイジースタイルハウスは、室内の壁には、自然素材100%のものを使っています。 それが「スペイン漆喰」です。
「スペイン漆喰」は、スペイン産の石灰を主成分とした天然無機質の天然素材100%です。
人類と石灰の歴史は古く、古代エジプト時代のピラミッドをはじめ歴史上に登場する多くの建築物に使用されてきました。
ヨーロッパでも古くから教会やお城、住宅などに使われてきた『西洋漆喰』。
それはヨーロッパの大地そのものが石灰岩で覆われており、漆喰の主成分である石灰が豊富に入手できたからでもあります。
ヨーロッパは石の文化です。
建物の耐久性、持続性は日本人の想像以上に永く、100年以上住み続けることが一般常識です。
ヨーロッパでは中世から使い続けられている西洋漆喰。そして、今もなお現存する中世の建築物がその素材の確かさを物語っています。
天然素材100% スペイン漆喰の主な特徴

以下のような特徴を持ち合わせています。
- とても優れた調湿機能
- 固化剤として一般的に使用されている樹脂、セメント、石灰などの化学製品の成分を一切使用していないため本来の機能を100%発揮。優れた調湿機能で、快適な室内空間を作ります。
- 結露、カビ・ダニを防ぐ
- 優れた吸放湿機能で湿度を調整し、結露やカビ・ダニ、ひいてはアトピー対策として効果的です。
- 保温・断熱による省エネ効果
- 無数の気孔が空気の層となり、外気温に影響されにくく、冬暖かく夏涼しい室内環境が得られます。
- においの吸着
- タバコやペットの気になるにおいなど、家の中の生活臭を吸着・脱臭するのでトイレにもおすすめです。
- 環境にやさしい
- 樹脂やセメントを一切含んでいないため再利用ができ、自然に還すことが可能なエコロジー材料です。
- F☆☆☆☆取得 有害物質を発生しない
- シックハウスの原因となる化学物質を一切含んでいません。また室内の有害物質を吸着する安全・安心な素材です。そして塗った後の嫌な臭いもないので、快適にお過ごしいただけます。
優れた調湿・殺菌効果。室内の空気をサラサラ。きれいに保ちます。


漆喰は、数千年もの昔から、エジプトのピラミッドをはじめ、世界各国で建築材として使われ、日本でも、古くから城や土蔵などに使われてきました。その理由のひとつに、漆喰の持つ優れた調湿効果が上げられます。
漆喰は、室内と外気の状況に合わせて、水分の吸収や放出を繰り返し、室内の湿度バランスを保つことができます。そのため、雨の日でもサラサラの室内を実現します。また、軽石のような構造で空気層を持つため断熱性も高く、室内は快適な空間となります。
さらに漆喰は、ph13もの強いアルカリ性を示します。カビやダニが生息できるペーハー値は1〜11までと言われているので、漆喰の強アルカリ性には優れた殺菌作用があることはわかります。 土蔵で保管した古文書などがいつまでも保存状態がよいのは、この殺菌効果によるものです。
加えて漆喰は、ビニールクロスとは違い、静電気を帯びない性質を持っているので、掃除機などの埃の吹き上げを寄せつけません。そのため室内を清潔に保つことができ、ハウスダストが原因で起こるアレルギーなども、しっかり防ぎます。
日本住宅の内装材に多く使用されているビニールクロスのメリットとデメリット
現在、日本の住宅の大半はビニールクロスを、採用していると言われています。それほどの普及率を誇るのはなぜでしょう?答えは簡単です。とにかく施工が容易で、価格も安い、色・柄等の種類が豊富で、お客様も柄を選ぶ楽しさがあるからです。
しかし、アイジースタイルハウスでは、ビニールクロスは一切使いません。ビニールクロスは呼吸を妨げます。そして、木の良さを殺してしまいます。
快適な住まいを造りたいから。 私達は、ビニールクロスが大嫌い。
ビニールクロスを火であぶってみるとどうなるかご存知ですか?
右図のように、真っ黒い煙がモウモウと出るのです。それが一息でも肺に入ったら…。
「あの光景を見たらビニールクロスなんて使えないよ。」棟梁たちは、そう言います。
実は、火災などの時も、焼死してしまう人よりも、燃えた石油製品から出た煙の中に含まれる有害物質が原因で、やられてしまうことが多いのです。
そしてビニールクロスは空気や湿度を通しません。あなたも就寝時に、ビニールをかぶって寝ることはないと思います。それは、湿度や湿気を通さず、蒸れてしまうからです。家も同じなのです。
確かにビニールクロスは、安価で、種類も多く、自然素材の塗り壁に比べれば、お客様からのクレームも少ないでしょう。しかし、本当の意味での「快適さ」「住み心地のよさ」「健康」を考えたら、アイジースタイルハウスはビニールクロスを選べません。
アイジースタイルハウスの家は、100%自然素材の塗り壁材「スペイン漆喰」を使用します。
リビング、寝室はもちろん、トイレ、廊下階段まで、家中の壁全てです。私達が自身をもって「スペイン漆喰」をおススメするのには理由があります。とにかく、優れた性質を持っているのです。
「塗り壁」と聞いて、
「メンテナンスが大変では?また、画鋲や釘などがさせないのでは?」
という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
実際に、このような質問をよくいただきます。しかし、「スペイン漆喰」は、そういった一般的な塗り壁の「欠点」もしっかりと解消されています。実は、クロスなどよりもメンテナンスが簡単なのです。材料を水で練り、穴の開いた部分に自分でハケ等を使用し塗るだけで、自分で補修をすることができます。
もちろん、塗り壁材「スペイン漆喰」にも欠点もあります。それは、ビニールクロスに比べ施工にかかる時間も、そして、材料費も手間もかかってしまう事です。しかし、塗り壁材仕上げにするには、それだけの価値があるのです。
本当に住む人の健康と快適さを考えたら、ビニールクロスを選ぶことはできません。手間はかかっても、『本物の家造り』を提供したいので、「スペイン漆喰」を標準仕様に採用しています。
豆知識
漆喰とは?
漆喰の主原料は石灰石
石灰石を高温で焼いたあと水分を加えると「消石灰」が出来ます。運動場のラインなどにも使われる白色の粉末です。
消石灰には調湿性や抗菌性、脱臭性などの特性があます。
左官用途以外にも、製鉄や土壊の改良、セメントや肥料、飼料の原料、水害時の防疫等、さまざまな用途で使われています。
その消石灰に布海苔やスサなどを混ぜたものが漆喰です。
そもそも和漆喰の歴史は、古墳内の壁面保護、お城の外壁、内壁や井戸の内壁の被覆、防水を目的としたものです。
泥壁のままだと、台風や強い海風が壁面に当たり、土が剥がれてしまいます。
そこで、土壁画を漆喰で固めて保護するようになりました。これが土佐漆喰の始まりと云われています。
和漆喰はラス、プラスターボードには直接塗れませんので、下地処理を済ませてから塗ります。和漆喰そのものは、あまり強度がありません。ほとんど内外壁の化粧材として使用されているようです。
スペイン漆喰も100年以上の耐久性があります。
製法は日本の漆喰同様、生石灰を焼いて消石灰を作ります→ この消石灰に大理石、無機の色粉、セルロースファイバー等を混ぜたものが「スペイン漆喰」です。
経年変化と共に徐々に硬化していきますので、壁面は石のように固くなります。
塗り厚みは50mm位まで可能です。
壁層の透湿効果も加担されて、夏場は壁層が放熱しますので室内の空気がひんやりしています。
逆に冬場は、壁層が蓄熱しますので室内が暖かくなります。
- (※1) 告知対象外商品
- シックハウス法により、住宅建材にはホルムアルデヒド放散量の表示が義務付けられています。
「F☆☆☆☆」表示が最もホルムアルデヒド放散量が少ない建材となります。たとえこの最高優秀区分の「F☆☆☆☆」建材を使用してもホルムアルデヒドが放散しているのには違いありません。 また「☆」の数が少ないものには、使用制限があります。
ホルムアルデヒドを発散する建材の最高優秀区分は「F☆☆☆☆」「告知対象外」商品は、ホルムアルデヒドの発散がほとんど認められないもので、居室の内装仕上げや天井裏等に、規制を受けることなく使用することができます。つまり「F☆☆☆☆」よりも、もっと安心なのが「告知対象外商品」というわけです。
多彩なデザインと手作り感
塗り壁は、お好みのデザインができる多彩な仕上げが可能です。様々な色彩をデザインできるなど、非常に魅力的な装飾材でもあります。求める雰囲気に合わせて、塗り方や色を変えて、オリジナルな空間を作り上げます。
















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