ボンドまで自然100%にこだわります。
私たちが造っている住宅では、化学接着剤の代わりに、にかわ(膠)を使います。これらは全て自然から取れる材料、自然素材です。 にかわ(膠)ボンドはシックハウスの原因となる有害化学物質を全く使わない、住まい手の安全性を考えて作られた究極の自然素材接着剤です。
にかわ(膠)とは?
にかわ(膠)は、動物の皮革や骨髄から採られる強力な糊です。主成分は、コラーゲンという蛋白質の一種です。
本来、接着剤としての用途が中心ですが、絵具や絵画下地のバインダー、また、膠をさらに純粋に生成した「ゼラチン」は食用や写真用としてフィルム、印画紙にも使用されています。
古代から近代まで、天然素材の接着剤は様々な材料が用いられてきました。 にかわ(膠)は、平安時代に墨の技術とともに中国から日本へ伝わりました。
でんぷんにはない強力な接着力、短時間での接着が認められ、武具などに用いられたほどです。また、中国・ヨーロッパ・エジプトなどでは紀元前から使わ れた代表的な接着剤でもあります。
一般的に建築用接着剤として広く使われているものとして、白ボンド、木工用 ボンドがあります。これらはホルムアルデヒドも含まれていますが、キャッチャー剤によって吸着し揮発させていません。ただ、キャッチャー剤の有効期限は3年程度なので、それ以降はホルムの揮発がおこります。
アイジースタイルハウスのにかわ(膠)のりの場合、100%自然素材ですから人体への影響はありません。
また、百年前の建築物に使用されているにかわ(膠)が、ほとんどはがれたりしていないことが強度を実証しています。接着テストでも白ボンドよりも優れている試験結果が出ています。
「よりよいもの」を追求した結果、ボンドまでこだわりました。
家づくりは本来、様々な工程や手間が必要とされるものです。しかし、高度成長期に大量生産の住宅作りが推し進められ、手間や時間の掛からない方法が次々と開発されました。
その結果、現在ほとんどの住宅が安全性よりも施工性(利益)を重視し、壁・天井はビニールクロス、フローリングは合板、断熱材はグラスウール、戸はプリント合板、柱や梁は集成材・・・・・化学物質をたくさん含んだ新建材に囲まれてしまっています。
アイジースタイルハウスは、家を建てる方の本来の目的、「家族みんなが健康で、安心して暮らせる家」を叶える家づくりをおこなっています。
家造りに手間をかけること。それはこれからの家づくりに求められる重要なことなのではないでしょうか。

「シックハウス症候群」は、住宅の高気密化や建材等の使用だけでなく、家具・日用品の影響、カビ・ダニ等のアレルゲン、化学物質に対する個人差など、様々な要因が複雑に関係していると考えられています。
最近の木工用ボンドは、可塑剤(フタル酸エステル、リン酸エステル)を含まないというようなものもありますが、これも含め建築で使用するボンドのほとんどは「F☆☆☆☆」で、「ホルムアルデヒドの放散の少ない」というものです。
※「F☆☆☆☆は安全です」「心配ない」「フォースターだから健康住宅」などと言っている業者もいる事は事実です。国が決めた濃度指針値より低いというだけです。シックハウス症候群やアトピー被害にかかる人口は増え続けています。本当に安全なのでしょうか?
木工ボンドは、木を接着させるために使用されているボンドで、建築現場で一般的に使用されています。
主原料が、酢酸ビニル樹脂エマルジョンというものです。エマルジョンというのは水性という意味で、この水の成分等が空気中に放散されて樹脂が固まり、その固まるまでに放散される水の成分等が室内の空気汚染の原因になります。
正式名称は<酢酸ビニル樹脂 エマルジョン 接着剤> といいます。
アイジースタイルハウスはより安全で、より健康を追求しているため、ボンドにもこだわっています。
アイジースタイルハウスは『天然接着剤:膠(にかわ)ボンド』を使用します。
「膠(にかわ)」この「膠」というものは主成分がたんぱく質で、動物の皮膚や骨、腱などの結合組織の主成分であるコラーゲンに熱を加え、抽出したものです。
主に食品や医薬品などに使われる純度の高いものをゼラチン、工芸品などの接着剤として利用する精製度の低いものを膠(にかわ)と呼ばれています。この「膠」というものは食べても人体に影響が出ません。食べることが出来るのです。


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